メモリクリーナー系の物が現在、ゲーム等で意味があるか？＞＜ って議論＞＜
Fallout 76がカクカク過ぎて、既存の使ってて、さらに今回、自作して観察してよくわかった＞＜
ゲームでのメモリの使い方の上手い下手の問題はゲーム側の品質に影響されるものであって、OS側にメモリ管理が賢さはほぼ無関係で、結果的にゲームの進行状況や進行予定(つまりプレイヤーの判断)がわからなければ取捨選択なんて不可能で、
つまり『メモリの使い方が下手なゲームでは、ほぼ確実に、適切に作られたメモリクリーナー系ツールは効果があり、それはOS側の性能はほぼ影響しない＞＜』

全てがオンメモリであることしか考慮されていないソフトウェアには、メモリクリーナー系のツールは多くの場合有益でありそれは将来も基本的に変わらないということかも＞＜
問題はアプリケーション側が、メモリ上のデータの必要優先度をうまく示せない(という言い方もちょっと変だけど)事なので、ゲームの場合特にゲームの進行を予言できるメモリ管理システムとか登場しない限り、メモリクリーナー系が無意味になることはなく、そしてそんな夢のようでほぼ不可能なメモリ管理システムは、多くのプログラマが十分なハードウェアリソースしか相手にしないという点でも、将来的にも実現することは無いと言いきれるかも＞＜