Hi, I'm dai.pika.page from Tokyo.
You came to Japan recently!
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同じMastodon内でもサーバーを超えて管理するのが難しいし将来性を考えたら可能な限り同じインスタンスで適切なフォローをしたほうがいいと思ってきた。
というよりアカウントを作りすぎて追いつかなくなった。
今のところ dai が取得できたらサイnナップするという自己制約でやってきたけどThreadsに対するMastodonの対応を見ていると考えちゃうよね。
@bjhess
sorry, Before evaluating Pika, I read a blog about traveling to Tokyo and was so excited that I sent messages from both.
There are many places in Tokyo that will appeal to children, so I would like to come back with my family.
Um, let decentralize.
https://creativegood.com/blog/24/gaping-void-in-sf-and-nyc.html
https://creativegood.com/blog/24/gaping-void-in-sf-and-nyc.html
Mastodon系に限り、今まで作ったアカウントを5つに絞った。
https://world.hey.com/daisuke/lists-of-fedy-s-in-2024-0836938b
pandocの開発者jgmさんはCommonMarkにも携わりJohn Gruberさんが世に出したマークダウンをその思想を含めて知る人物だ。
マークダウンって他に例を見ない偉大な共通記法だと思います。
そんな氏が未来を見据えて2018年にBeyond Mardownというアーティクルを書いた。
曖昧さこそが特徴のマークダウンに統一性を持たせるべきではないが拡張性に齟齬が出てきてしまっている。
簡潔に言うと偉大なオリジナルマークダウンを派生版で補うことを辞め、(〇〇マークダウンなど)まったく違う名前で新たなスタートを切ることが重要なんだと僕は理解した。
そこで近年新たなマークダウンに代わるDjotという構文を開発、ついに自身のpandocでサポートを開始しました。これはマークダウン界隈がにわかにアクティベートされるマイルストーンだと僕は思ってます。
さて、身に沁みさせるには文書を翻訳することが早くて確実。
既にローンチされてるDjot Playgroundで確かめつつガイドやチートシートを翻訳しました。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。