結局のところ、詳細設計書なんて一番要らないドキュメントだけど、納品物として含まれてるから仕方なく書いてたり、コードを先に書いてそれを日本語に翻訳して作ったり、何となく雰囲気で作ってるからなぁ
結局のところ、詳細設計書なんて一番要らないドキュメントだけど、納品物として含まれてるから仕方なく書いてたり、コードを先に書いてそれを日本語に翻訳して作ったり、何となく雰囲気で作ってるからなぁ
COBOLコードを紙に書いてパンチャーに渡して開発してた人が、少し上流に行って設計をするようになった結果コードを日本語で書くような設計書を量産するようになって、それが伝統として脈々と続いてる感じ
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収益を増やしたければ、課金ユーザー増やせってことか