えへへ、今日はセルフRN特盛りとなりましたが、見て頂いたりリアクションして頂いたりとありがとうございます!!
今後もフォロワーさんが増えてきたなー、っとなった時には、そっと再放送するかもしれませんw
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時々、俺のことを渋そうだったりイカついイメージ持たれてる方もいらっしゃるらしい?のですけど、柳の灯って奴は割と抜けてること多々あるだけのポンコツです。こわくないよー。
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常宿「謳う烏亭」の寝床では非常にぐっすりと寝ますが、それ以外の場所では基本的に眠りが浅く、また夢見も非常に悪いです。そんな訳で、一応寝坊クーポン持ち。寝坊してくれるのが常宿での出来事が多いので。……因みに、一部の方にお渡しした連れ込み用の黒パナには、寝坊クーポンが付いて居なかったはず。
黒パナ。かつてはカナヅチだったのですけど、傭兵だった頃に泳げるようにならないとマジで死ぬんじゃないか、ってレベルのスパルタを叩き付けられて、お陰様で冒険者になった頃には克服していて、問題なく泳げるようになっています。
でも稀に、その溺れかけて死に物狂いで水から這い上がる夢を見る時があって、その時は酷くうなされてたり、飛び起きてるかもしれない。
黒パナの髪質は柔らかい猫っ毛。
赤い髪がサラサラしてますが、本人は無頓着であまり手入れしていないものの、夏樹ちゃんから定期的に「髪の手入れさせて!!!」っと申し出(?)されて手入れされてます。
黒パナが戦う時、強敵に立ち向かい、攻撃に踏み込む時。
その瞬間スッと息を止めて、集中力を高めるのが半ば癖になっているのですけど。
そこから攻撃にひと段落着いた時や、戦闘を終えた時に、ふぅー……っと静かに息を吐いてたら良いなぁとか、想定外の攻撃を受けた時には、思いっきり止めてた息を吐き出して、息を荒げたり咽てても良いですね!
っと言う妄想。
ロトロの黒パナ、実のところ「若者」の頃なので、若者の頃はそれなりに暴れている時期なのですね。
商売繁盛している頃はいくらか落ち着いてきてて、強い相手とは本音では楽しみたくとも穏やかに接して。ただ元々、黒パナ自身好戦的な一面を持ち合わせているので、強い相手を見て、そんな相手から不意打ちを仕掛けられて、我慢ならず好戦的な性格を剝き出しになった訳です。
それで楽しんでるところで、犬猿ともなる水城くんから止められて、凄く水差された気分になって舌打ちかます訳です。
本当、あのシーンだけ。他は渋々と言った調子で引いてくれます。
まぁ黒パナも当時は無知だったとは言え、自業自得ですからね。禁書が眠る書庫に忍び込んで、呪本を手に取ってしまったアレなので……。
冒険者の駆け出しの頃に、一時的に自分が生きる価値を見出しに、躍起になっていた頃もあったりなかったりします。
黒パナの心に空虚が棲みつき始めたお話。本に手を出した辺りから約数時間〜数日間の記憶が消されており、読んだ本の内容は思い出そうとする度に変わるのですが、酷く虚しかった印象だけは固定されてます。
ーーーーー
その絵本の内容は、酷く救われない話だったことは覚えている。
子供ながらの好奇心で立ち入った、立ち入ってしまった未知の領域。通っていた教会の奥深くに、その部屋があった。まるで宝の山が眠る宝庫のように、無知で満たされた子供の目には、少なくとも俺にとっては宝庫のように思っていた。
事実、そこは宝の山だった。
分厚い埃を被りながら鎮座している、見たこともない本がいくつもの棚にびっしりと敷き詰められ、表紙を捲れば見たことのない文字がびっしりと羅列していた。本を愛して、外への冒険に焦がれて、空想の世界に心を躍らせていた。
鎮座する棚の中を眺めながら散策していると、一冊の本に不思議と惹かれて、俺は手に取る。他の難しい本とは打って変わって、子供でも読める絵本だった。
竜と人の物語。御伽噺でよく登場する、この世界ではありふれたもの。表紙を捲ると、竜と少年が声を掛け合っている絵。その記憶は微かで、定かではない。
幼少期に見た記憶など、今掘り返すとすっかり色褪せてしまっている。それと同じように思っていた。結局、子供の頃に覚えた感動など時が掻き消されてしまう。
しかし、次に捲ると真っ黒に塗り潰されたページに直面した。真ん中に怪しく光る一字、そこには「血」と書かれているように見えた。次の黒背景には、「空」と書かれているように見えた。そして、「心」の文字。
その記憶だけが、今でもやたらこびり付いて離れない。否、記憶に刻まれている訳ではない。今にしてみれば分かる話だ。
そして、この直後の記憶がまるでなかった。気付いたら俺は、父親から大切そうに抱えられ、滅多に泣き顔を見せない男が雨を降らせていたのだった。
それからだった、虚しい感情が芽生え始めたのは。
そろそろ新規も描きたいですね、何だかんだで数年描いてませんし。
黒パナ、アルカナに嵌めると死神じゃないかなぁとは思っていましたが、戦車である可能性も微レ存で出てきてる説あります。
黒パナは普段あの口調で少し穏やかと言うか少し寡黙と言うか、そんな静かめのトーンで話してるイメージですけど、怒った時には若干粗野口調混じりになってたりはします。
黒パナの性格
・冷静沈着のクールな男、……かと思いきや、話してみると気さくで面倒見の良い兄貴分。特に後輩冒険者の世話をよくする。
・何よりも仲間想いであるが故に、万が一のことが遭ったら、と思うと危険な戦場や依頼には連れて行きたがらない。
・未知の文字や知識には目がなく、解読作業を始めたら夢中になり過ぎてうっかり食事を抜いたりなど、常宿だとたまに抜けてる一面が見えたり見えなかったりする。
・戦いに関しては知恵と技術と鍛錬を駆使するが、戦闘狂と言う訳ではなく、あくまで死線を潜る行いは、空虚を満たす手段にしかならない。
・色んな冒険者の戦い方を見て学ぶのは好き(どんな時でも手合わせを受けてくれる第一の理由がコレ)
※また気が向いた時にでも、ちょくちょく再放送ノートを書いて行けたら良いですね!
柳火(りゅうか) ※_偽名
性別:男性
年齢:大人(現在30代前半)
冒険者になったのは20歳から
誕生日:6月17日
血液型:多分A型
身長:177cm(兜も含めれば187cm)
体重:体格がっちり筋肉ありますし重いんじゃないかな(決めてませんが多分80kg以上はありそう)
好きなモノ:家族、本、未知の文字、仕事など
嫌いなモノ:クソ依頼、悪夢、海産物など
得物:大鎌、短剣、長剣、魔法銃、刀、槍斧
魔術:死霊術以外はほぼ全般扱える
思いつく限り書き殴ってみた再放送枠。
黒パナ、基本的には大鎌を何種類か使い分けてたり、その時の状況で魔力を纏って属性を変えて戦ったりします。
その次のメインとなる長剣も、時に魔力を纏う魔法剣として使うこともありますけど、それ以上に自らの血を垂らして振るうことが多いですね……。
魔剣や妖刀を手に取るのは、機会こそは少ないでしょうけど、切り札の一つとして考えてるでしょう。限界を超える必要がある、その時に空間から出すかもしれません。
黒パナには当時復讐したくとも、する間もなく死んでった人が居た。
それだけで未だに悪夢となって出てきて、顔も声も鮮明に覚えています。見る度に飛び起きて、息を荒げながら震えて少し泣きそうになって、ですが過ぎた事だと必死に言い聞かせながら堪えて。
そんな時に夏樹ちゃんが傍に居て、触れられるその時は心も安らいで、落ち着くみたいですね。
ふと、復讐を果たすつもりでそれを手伝う依頼とか、復讐するのを見届けることもあったり、その度に黒パナは別に止める気は全くないので静かに見送ってるのですけども。
内心は「復讐するべき相手がそこに居る」のが、少しだけ羨ましいのかもしれないなぁと気付いたなど。もしその復讐するべき相手が居て、力を付けながら追うことが出来たら、現状の苦しみも少しはマシになっていたのかもしれない、っと思っていたりとか。ですがまぁその時から追っていたとしたら、間違いなく今恵まれてる仲間を視野にも入れてなかったでしょうし、やっぱり今の方が、黒パナにとっては充分幸せなのですけど。
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ドット絵、まだ全然慣れてないので描く度に「難しいー!!」を連呼していますけど、何だかんだで結構楽しくてですね!去年の夏頃に描いて、それ以降なかなか練習出来てないので、また描きたい……。
意外と描いてないのでは?いぇ、あんまり描くものでもありませんけど……。
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