帰り道に千早さんの事を考えていて、今からどうしようと千早担は僕は一生名乗れないだろうなとぼんやり思う
「夢の端々」ですが身も蓋もない雑な言い方をすると「回想がクソ強いタイプの百合漫画を99%回想で構成した」みたいな「「「強さ」」」のある百合漫画です
すごい。すごい。「全員に読んでほしい」などという月並みな事は言いたかないが、多分この作品を大事にしてくれる人達が確実にいると思うのでその人達にどうしても届いてほしい。
がんばって真面目に解説すると、認知症になった85歳の女性と彼女をある日突然訪ねてきた女性を巡る過去と、過去、そしてそこに繋がった現在が丁寧に描き出されていく物語です。
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これ本当にそうで、役に立たなくても別にいいしそのうえ役に立つかどうかも判断はよっぽどできない。一方で取捨選択の基準を持てると便利なのはそうなんだけどね。
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ちょっとショックなくらい上手かったので思わず安西先生ばりに「逸材……」とつぶやいてしまいました。
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