『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200524-125135/
>こちらの表の仕組みを軽く解説すると、まず多くのゲームの例に漏れず『サイレントヒル2』の乱数はシード値を特定することで予想することが可能となる。『サイレントヒル2』ではタイトル画面が表示されてから毎フレームごとにシード値が変化し、ゲームが開始した瞬間のシードで乱数が決定される。表における(Fr)の値が、タイトル画面が表示されてから何フレーム目でゲームが開始されたかに相当する。表には0フレーム目から99フレーム目までの乱数が列挙されていて、これはつまり30fpsで動く本作ではタイトル画面が表示されてからおよそ3秒以内にゲームを開始すればこの乱数表の範囲内に収まる乱数シードでゲームを始めることができるということだ。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー #TIL
なるほど乱数パターンを分析したんですか。面白いですねこういうの。
#サイレントヒル2 #乱数
#Fediverseゲーム部