為末大、本田圭佑、スガシカオが炎上……いま、有名人の「コロナツイート」が燃えやすい理由
https://bunshun.jp/articles/-/37194
>人を媒介とするこのウィルスは隣人同士の猜疑心を煽り、「家にいても(経済的に)ビクともしない人」と「働かなければ死んでしまう人」を残酷なまでにあぶり出してしまいました。
>強者とされる有名人からの「家にいろ」は、「ウィルスを拡散しないように」という本来の意味を離れ、「批判するな」「怒るな」は場合によっては「そのまま静かに死ね」と捉えられてしまうかもしれない。2011年型の有名人アクションは、もはや通用しないと考えた方がいいでしょう。
そもそもここまで #新型コロナウイルス の感染拡大してる状況では、できるなら通勤したくない人が大多数でしょうし、これはあるかもしれませんね。
強者/勝ち組 である有名人からの 批判するな/文句を言うな は実に権力的と言えなくもないですし。
>もう何かを見ても純粋な気持ちで応援できない。裏で電通が絡んでいるのではなどと考えてしまう……はぁ(ちゅう)。
ワニ前に電通がディズニーステマをしてましたからねえ。
>ワニと森友問題に代表される、支配と被支配の構図は、私たちに思ったより大きなインパクト――「権力者が自分を騙そうとしているのではないか」という疑念を植え付けてしまいました。従順な子羊だったはずの人間たちが突如牙を剝く。コロナウィルスは確実に人間の何かを変えたように思うのです。
コロナ一揆の可能性が微レ存?🤔
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