@rna iPhoneがデカくなったからか、スマホ自体にストラップケースつけて斜めがけにするの流行ってる感じしますね。
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主にADHDの人たちの体験エッセイ漫画(ASDの人も出てくる)
「お前は俺か!」「いや、そこまでは無いわ…」を交互に繰り返しながら読んだ。当事者の人たちのライフハックなども載っていて、診断まで行かないけどADHD気味を自覚する自分には割と実用的だった。続きが楽しみ。
朝日新聞のポッドキャスト「お坊さんに聞け」で、お坊さんが爆笑しながら激推ししていたので読んでみた。カルト・テロリズム・陰謀論などに人がなぜ流れていくのか、その手口などを半ばシリアス半ばギャグ仕立てで紹介していく漫画。
紹介されている話は確かに面白いんだけど、これを爆笑しながら読む元気は私にはもう無いわ。読んで疲れた。今年大学に入った子とかが読むときっと楽しいと思う。4巻完結。(全部読んだけど各巻の感想は省略)
ダゲレオタイプ・ナダール・上野彦馬・下岡蓮杖から始まって森山大道・篠山紀信に至るまで、「日本の著名な写真家と、そのカメラ遍歴」という切り口でまとめられた、カメオタのための日本写真史。表紙の人物は名取洋之助。
写真史はともかくカメラ史については、たいがいの事は知っているつもりだったが(思い上がり!)GoPro の初代カメラとか初めて見る物も色々出てきて面白かった。
「小林紀晴? インドの人でしょ?(← それは藤原新也)」とかだったのは内緒……。(人名を覚えるのが致命的に苦手)
写真についてというより、写真家であることについて書かれている本のようだった。
アシスタントを志望してきた人に対して「技術は目で盗め」的なことを書いていて、最初は「面倒な職人肌の人かな?」と思ったが、内容はかなり具体的でアドバイス要素があって親切だった。写真家である著者は東京工芸大の教授もやっているとのことで、良い先生なんだろうなと感じさせる。
写真機のフォーマットを変える効果、予備機を持つことの意味などカメオタにもお馴染みの話も出てきていて面白かった。