まあ「グラン・バカンス」は長編なので比べるのも何だが……。
ゲームSFをテーマにした2018年のアンソロジー。仮想だと思ったものが現実、現実だと思ったものが仮想……というパターンはSF的には食傷気味なので、そうでない独創的なパターンの「1アップ」は面白かった。ゲームは現実なんだ、というパターンでは「キャラクター選択」と「アンダのゲーム」が良かった。しかしこれらの短編のテーマは、果たしてSF的だろうか?「未来の普通小説」というフレーズが、ふと脳裏をよぎった。 そしてNPCの自我を描く系では、なかなか「グラン・バカンス」を超える物には出会えないのが残念……。
https://bookmeter.com/reviews/113470049
@carrion_crawler ペン側にスイッチが必要なければ、ワコムの電源不要スタイラスが軽くて筆圧検知もできて性能十分の割に安いので一番好き。
https://29udon.com/6082.html
高価なバッテリー内臓スタイラスを使うシステムは、スタイラスが行方不明になったときにスタイラスから音を鳴らして場所を探せるようにして欲しい……(Galaxy Tab の付属ペンがどっか行った)
(ビッグテック 膨張する権力)過激な声増幅、揺れる民主主義 -
https://www.asahi.com/articles/DA3S15624981.html
「大手SNSはこの数年、投稿管理などを強化してきた/だが、テック業界は昨年来、大規模なリストラに直面している/ツイッターは、大規模な人員削減で約7500人いた従業員が約1500人に急減。投稿管理部門も大きく削減され、有害投稿が増えたとの報告が相次いだ/米メタで21年まで選挙対策部門を率いていた、ケイティ・ハーバス氏は「いまの経済環境を考えると、大手SNSがどれだけのリソースを安全対策に投じていけるのか懸念している」と話す。来年は米大統領選のほか、インド、インドネシアなど多くの国で重要な選挙が予定されている。「チャットGPTが公開されてから数カ月で、世界を変えた。来年の選挙が無事乗り切れるか心配だ」」
陰謀脳なので「Twitter買収は大統領選挙前にまともなSNSを壊滅させておくのが目的だったのかなー」とか考えてしまう。
無課金のPovo2.0 上り速度はけっこう出るのね……。(3回測定で 2.0mbps~500kbpsくらいの範囲)テレメトリとかに案外いけるのでは……。
カメラが古すぎて DxO PhotoLab のAIノイズ除去にもかからなくて困っていた Caplio GX100 のRAWファイルも、Lr で処理できるみたいで割といい感じ。
ChatGPT に文字列を指定して「縦読みを仕込んだ文章を考えて下さい」と投げてみたら、GPT3.5 は「縦読み」が理解できなかったけど、GPT4.0 は「縦読み」を説明なしで理解して生成してくれた。時々間違っているので指摘するとちゃんと直す。AIに作ってもらった意味なし文章でTwitterアカウント維持するかな……。
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「特に古いカメラのシャドウ部のパターンノイズを理解し除去するのに役立つ「ダークフレーム」の大規模なデータセットの使用です。(このために、私と同僚たちは多くの時間をレンズキャップを付けたまま画像を記録することに費やしました。これほど露出の低い画像に多くのギガバイトが費やされたことはありませんでした。)」
https://blog.adobe.com/jp/publish/2023/04/19/cc-photo-denoise-demystified
学習データ収集の様子を想像するとちょっと面白いw どれくらい古いカメラまで対応しているんだろう?
何も考えないで Lighroom を使いながら GPU Driver をアップデートしたらさすがに異常終了した……。