いつの間にか楽天ペイがiPhoneのSuicaにも対応したらしく、ビューカード検討してたけどいらんくなったな
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memo: InfluxDBが内部でLevelDBをどう使ってるか https://speakerdeck.com/smly/influxdb-and-leveldb-inside-out?slide=33
IndexedDBってキー順にソートされるからLevelDBっぽい挙動だよなと思ってChromiumのドキュメント追ってたけど、やっぱりLevelDB使ってた https://chromium.googlesource.com/chromium/src/third_party/+/83c3ed8a3fc6cc8324e61c3a72c8915458d02b8a/blink/renderer/modules/indexeddb/docs/idb_data_path.md
LevelDB は range delete ができないから InfluxDB は独自ストレージエンジンに変えたという話を見て IndexedDB の API を見ると、確かに delete はキー指定しかできない。ほえ~
一番上にある動画のサンプルコードを出せ!! https://developer.android.com/training/transitions/start-activity?hl=ja
「状態管理」にビジネスロジックをどうするかは含まれていないが、誰もReactのビジネスロジックについて語ってないなぁと思ったら良記事が出てきた https://martinfowler.com/articles/modularizing-react-apps.html
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Kotlin の package function どうなってるんだと思ったら普通に関数に対するクラスが作られており、 Metadata アノテーションでいろいろ指定されてるのか。割と強引だな
脳内 Kotlin to Java コンパイラが出来上がらないと Kotlin 書ける気がしない
Kotlin、美しい(笑)イディオムが作れるだけで、JVM的に何やってるか考えるのマジでしんどい。みんなイディオムでしか理解してないでしょ
とりあえず https://developer.android.com/jetpack/compose/tutorial?hl=ja を完走した。 Kotlin がいちいち細かい言語仕様が多くてしんどかった
redux-sagaよくわからんなぁと思うことの言語化だ。これに対するアンサー記事がほしい https://mmiyauchi.com/?p=2852
React以降のWeb、Webはリッチになったものの、今までのデスクトップアプリ開発で得られていた複雑なUIに対するモデリング技術を完全にリセットしてしまったように見える
GitHub、複垢禁止じゃなかったの!? オンプレEnterpriseはともかく https://github.blog/changelog/2023-08-15-log-in-with-multiple-github-accounts-on-github-mobile/
それはそれとして、スクショに contoso があり、とても Microsoft
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> you may not have more than one free Account.
https://docs.github.com/en/site-policy/github-terms/github-terms-of-service これか
free account の定義が書かれてないな。 Team プランの org に属してる場合は free ではないと判定されるのか?
create-remix で吐き出された entry.server を見て、 react-dom ってこうやって使うんだ……になってる https://github.com/remix-run/remix/blob/6b6bb39185b6be73eaf8d0aa7ddd0fd39a17e3cf/templates/arc/app/entry.server.tsx#L96
一番外側の Suspense の外側が shell と呼ばれ、 shell が render されたらレスポンスを開始する。確かにベストかもしれん
Remix がやってること大体理解した(まぁドキュメントにある通りなんだけど)
クライアント向けコンパイラ → entry.client と routes の全ファイルを ESBuild。 routes 下はホワイトリストで re-export し直すことでサーバー側のコードが含まれないように tree-shaking させる。
サーバー向けコンパイラ → ESBuild プラグインとしてエントリポイントを動的に生成。ここで全 routes を import しておき、リクエストが来たら必要なルートのコードを読みに行けるようにしてある。
サーバー (remix-serve) はサーバー向けコンパイラの出力 (build/index.js) を require する。するとすべてのルートのメタデータとコードが詰まったオブジェクトが得られるので、後はルーティングするだけ。
声に出して読みたい英語
> I get it, dealing with race conditions and interruptions is hard! That's why most apps don't do it. The Vercel team is one of the most talented development teams in the industry and even they skipped it.
https://remix.run/blog/remix-vs-next
ふと VSCode のソースコードを読み始めたんだけど、 TypeScript で VS のインターフェイスを作り直してるみたいな気合の入りようだな
神経が終わって体調不良マンをしており、年をとると体調が万全な日がなくなるということを理解らせられてる
水道局アプリ、アプリ終了ボタンがあるんだけど、なんでこれでAppStoreの審査通ってるんや
進捗報告。 Preact Signals が実現できるなら Preact で MobX をもっとシームレスに使えるはず、と思って Signals の仕組みを調べている
_render で vnode._component を Proxy で乗っ取って、 render と componentWillUnmount で MobX の reaction をどうにかすれば行ける気がしてきた。今日はもう寝る