Pixel Shuffler の実装、みんな transpose と reshape で作ってるんだけど、全然理解できそうになかったので、配列錬成と gather_nd の力技。でもこれ print デバッグで正しいことを確認できるから、結構いい
hast-util-to-html の出力が、 > を > にエスケープしなくて、 < とセットにならなければ構文解析には失敗しないのはわかるんだけど、 html-validate がエラーにしてくる。 HTML の仕様的には > をエスケープしないのって OK なの?
> <th> is missing required "scope" attribute
嘘をつくな scope を省略した場合は auto 扱いだろが
ブログ書いた: 結局ブログをMarkdownで書くことにした話 https://blog.azyobuzi.net/2021/09/24/01-markdown/
超久々に Gitea を復活させた! 今までご隠居のソース見れない状況が続いてて申し訳ありませんでした!!! https://git.azyobuzi.net/xxx/pleroma/wiki/Home
ConoHa の K3OS 上で動いてたのをひっぺがして ECS に移行しました。アクセスがあったときだけ ECS を起動するやつを作ったので経済的だぜ https://github.com/azyobuzin/manini
Terraform で ECS を管理するの、何も変更しなくても aws_ecs_task_definition の新しいリビジョンが作られてしんどいな
ConoHa で動く K3OS サーバーを削除したので、月968円を浮かせたぞ。 gitea が復活したのでようやく Pleroma のコードもいじれる。 Pleroma のジョブキューを全部一つに統一することで負荷軽減できないかなぁ
なんだこの最強充電器。強いな。そして高い。 https://www.ankerjapan.com/products/a1651
timeout されても正しく動くように async fn 書くときはどの await タイミングで drop されても問題ないように書く必要があり、普通に難しい
これで耐えて欲しいな。 t4g.micro と t4g.small って値段が倍なので micro で耐えてくれないと困る
うーん、スケールダウンで明らかに Read IO が増えてるな。メモリなぁ……。 SSD ってやつでなんとかしてくれ~
Postgres を Job Queue にするのは Pub/Sub 機能があるので理にかなってるけど、問題はキューの種類ごとに管理が独立しているので、キューの種類がいっぱいある Pleroma では馬鹿みたいな操作が発生してる。キューをひとつにまとめられればなぁと思うんだけど、だいぶ手を入れないといけない……
こうやって考えてるとReactの立ち位置について頭の中が整理されてくるな。
ReactではMVVMは成立しない。なぜならReactがデータバインディング機能を持っていないから(VとVMの関係はフレームワークが吸収することで成立する)。その代わりにこのようにMVC/MVPによってModelとの連携を構築することになっている。
逆にデータバインディングを提供しているフレームワークといえばVue, Svelte。これらはテンプレートを基にHTMLを生成する。テンプレートが静的なのでバインディング機能が成立する。だからストア機能をフレームワーク自体が持ち、それにバインディングするようにViewを書く、つまりMVVMの構造を実現している。
一方Reactはテンプレートを捨てることで、ifやloopといった制御構造をプレーンなJSに落とし込むことに成功した。JSなのでテンプレートの機能に制限されることなくHTMLを生成することができる。
SolidはReactを置き換えるような見た目をしながら、性質はSvelte側にあるのが面白いところ。見た目は同じだが、考えるべきアーキテクチャは若干変形させる必要がある。なぜならSolidはテンプレートベースだから……
Solidのさらにベースとなる dom-expressions https://github.com/ryansolid/dom-expressions
mobx-jsx、求めていたものだ!! https://github.com/ryansolid/mobx-jsx