Backblaze B2、 Web からバケット見るやつが死んでる
Backblaze B2、 Web からバケット見るやつが死んでる
最近の僕の ESLint です https://github.com/azyobuzin/meshi/blob/7742418a4f06c6d730a2cceb83cbe925bdb40b93/.eslintrc.json
ADHDの人は手芸やものづくり系で、やってみたいと思って道具も揃えて作り始めたけど、8割方出来たところで突然飽きて続かなくなる事がよくあると思うんですよね。あれ、自分でも自覚ないだけで、その作品を作りたいというより、それができる工程を体験して仕組みが知りたい事の方が多いと思うのよ。https://twitter.com/itacchiku/status/1389778710874640384
で、だいたいその仕組みがわかって満足するのが、工程の8割を進んだあたりなんじゃないかと。だから唐突に興味を失い完成に辿り着かないのだ。でも完成した作品は手元になくても知識と経験はしっかり手に入ってるからね。それでいいと思います。後ろめたさなんかさっさと投げ出して次に行こう、次に。
ACID特性を捨てて不整合ケースを考慮した設計なんてそれこそエンタープライズでしかできなくないですか個人でやりたくねえよ
壁の有線LANポート、どうやらリビングから別の部屋まで、部屋ごとにそれぞれの線が通ってるだけで、裏にハブは存在しないことがわかった。つまり無料Wi-Fiを担ってるルータからハブをつなぎ、ハブから全部屋に向けての接続しなければいけない……？めんどくさ
久々にRustを書きまくっていたものの、エラー設計をちゃんと考えてから書き始めなかったのでやっぱエラーハンドリングがめんどくさい
try expression だか catch expression だかの話ってどうなったの？ stableだと未だに?演算子の範囲は関数だけ？
まだなのかー
結局処理するの面倒くさい区間を関数にまとめてanyhow::Resultにする戦い方がまだ最新かぁ
