うんどーおわり
再委託、エンドが知らなければ間のやつが甘い汁すすれるのは分かるけどそうじゃないのに間のやつイランでしょとならないのホント面白い
利益に走ろうにも今季営業カスでデカい案件これくらいしかないのよなー(それにしたって言うほどデカくない事を考えると大分アレだが
適当に考えていたインターンでやらせる課題のシナリオが新入社員からそこそこ高評価をもらえたようで久々にお仕事でいいことあったね
私が先手番で、▲76歩△34歩▲66歩とノーマル三間飛車を目指すとき、△35歩もしくは△32飛で相振りされるとうーんとなる(私が後手なら相手をうーんとさせる側だからいいんだけど)
このまま▲78飛とか指すと△36歩同歩同飛で、▲37歩とかやっちゃうと△66飛でゲームセットとなるので飛車を回す前に▲67銀まで上げる必要がある
ただしそうした場合画像の盤面になって、ここで△36歩▲同歩△55角とされる事がある
この局面自体は互角だし飛車角交換されたとしても互角かむしろ先手がいいけど、乱戦だし堅く囲えないしでめっさ指しづらい
この問題がなんで対策しづらいかというと、66歩と角道を止めた段階では相手が居飛車か振り飛車かわからないから対策をしようとすると自分が指したい戦法を諦める必要がでてくる
メイン戦法を角道止めないものに変える(石田流とか角交換振り飛車)と、今度は石田流なら対抗系で微妙(対策が多すぎる)だし、私自身相振りでの角交換振り飛車に懐疑的に思ってるってのもあってんごー
その他、自分から角道を止める代わりに端歩を突いて居飛車振り飛車両刀に構える作戦もあるけどこれはお勉強大変ってのがあってやりたくない(端歩お付き合いした所で乱戦になるなら、最初から55角やられる形を選んだ方がまだ見たことある局面になりやすくて指しやすいはず
っていうのをもう少しまとめてぶよぐにでも書こうかと思ったけど結論出せてないし明確に不利な局面でも無いしやめた
他の戦型を捨てて対策するほどの形では無い
あー石田流これ先手でも後手に飛車先ずんずんされたら簡単に組めないじゃん……
いや後手が飛車先ずんずんならノマ三間、そうじゃなければ石田流に行けば良いのか
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