寒すぎる
寒すぎると話題に
ネットワーク隔離してたってのとそもそもこのグローバルIP使えんの?ってのを確認したくてやったからVMの上には特に何も乗ってないので被害はこのVMを立て直す私の時間だけ
わたしが試してるやつが実稼働するのは多分来月どころかもっと後になる可能性もあるのでまおーさまのが先になるんじゃないかなぁ
OpenVPNやらSoftetherと格闘したときも思ったけどVPNそのものじゃなくてiptablesにやられるのほんとひで
原因見る感じ別のネットワークからクライアントがお外に出れるようにすればいいんだけど、物理接続からミスってるっぽくて現状それができない
はーちんぽ
相手側でtcpdumpして出てこない以上送信元の問題っぽいけど、送信元側でダンプすると送信は正しいインタフェースからしてるんだよなぁ
ping投げたときのメッセージがsendmsg: Required key not available
って多分wireguard独特のなにかだよなーーーーー
wgサーバ側からwgクライアントが持ってるLANのアドレスに通信するのには適当にip route addでスタティックルート書くだけじゃ駄目っぽいということか
反対にwgクライアントからwgサーバへは[Peer]の中のAllowIPsにwgサーバ側のLANアドレス書いとけば通信できたし(ipv4_forwardは前提として
wireguardサーバ側の設定ファイルだと[Peer]のAllowIPsに設定するのはクライアントに渡すアドレスだしなぁ…
@yakumo それもそうなんだけどそもそもクライアントでtcpdumpしてもwireguardのインタフェースにすらkeepalive以外なにも届いてないのじゃ…
https://www.ericlight.com/wireguard-part-three-troubleshooting.html
そうそうそう言うことなんだけどクライアントからじゃなくてサーバ側からやりたいんだよ…
久々にubuntuいじってて思ったけどネットワークインタフェースの名前ensなんちゃらとかの気持ち悪いやつじゃなくてeth0とかeth1になっててありがたい
wireguardは設定ファイルの[peer]の中でpersistentkeepalive = 30とかしとこうねというのを学んだ
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