これで数値IDを調べられる
/api/v1/accounts/lookup?acct={acct}
Fork元(らしい)はMITか
https://github.com/AzetJP/mastodon-timeline-widget
もうMITにしてるからなぁ
ビルド時オプションでON/OFF切り替えるようにすればデュアルライセンスで通りそうだけど面倒くさい...
Docker Hub, GitHub Container Registry, AWS ECR, GCR, Azure Container Registry, giteaあたりの対応状況は気になるかな
GitLab Container Registryの対応チケット
https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/388865
これまでも似たような情報は格納されていたんじゃない、という気がするけど、Gitリポジトリの情報とかを拡張して、SLSAに沿うようにフォーマットを整えた、とか?
max(デフォルト)だと、
マルチステージビルドの構造とか、Dockerfileの全文とかが格納されそう
minの場合、Git管理しているプロジェクトなら、GitのコミットハッシュとかGitHubリポジトリとか格納できて、
ほかにタイムスタンプとかイメージのビルドに使ったBuildKitのバージョンとかが格納できる感じ?
これはクライアント(Dockerランタイム)とかレジストリ(Docker HubとかGHCRとか)とかの対応が進む前にデフォルト有効化してしまったのが問題だったのかな
マイナーバージョンアップでデフォルト有効化したけど、やっぱりrevertしてメジャーバージョンアップすることにした、というのは学び
👀 / docker/build-push-action v3.3.0で導入されたprovenanceオプションにまつわる問題 - chroju.dev/blog
https://chroju.dev/blog/docker_buildx_slsa_provenance
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> Focalboard Personal Server and Personal Desktop editions will transition to being fully community supported as of April 30th, 2023.
https://github.com/mattermost/focalboard/tree/dc0e664df90e5773fd05a7a33e6a7ca82a85cb91
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