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SCLはRed Hatが提供してて、各コンポーネントの新バージョン提供してて、YUMで管理できて、既存コンポーネントと共存も切り替えも出来るし、3年間のメンテナンスも保証されてる。 Python3も入るし、HTTP/2対応バージョンのApacheまであるではないか。素晴らしい。なぜあまり知られてないんだ。

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枯れたバージョンで安定性重視なCentOSの方針は良いことだし、だからこそ使ってる。 でももうちょっと新しいバージョンを、入ってるだけでいいからPython3を、自前でコンパイルとか知らないリポジトリ入れたりとかはいやだ、公式で。とわがままを思ってた。 ら、それを満たすSCLなるものがあった!