最近パソコン関係のトラブルシューティングを検索すると、前半はそれらしい記事で後半はここに頼みましょうと宣伝(よく見るとそのドメインの自社サービス)になってるのをよく見かける。第三者のランキングのふりして、同様に自社への宣伝を上位に紛れさせるのも。まったくもー。
最近パソコン関係のトラブルシューティングを検索すると、前半はそれらしい記事で後半はここに頼みましょうと宣伝(よく見るとそのドメインの自社サービス)になってるのをよく見かける。第三者のランキングのふりして、同様に自社への宣伝を上位に紛れさせるのも。まったくもー。
細かい虫歯や歯石が結構あって何度も歯医者に通わなければならなくなった。概算を出して貰ったらあと18回って、外出1回の有無のやりくりしてたのは何だったのか状態。放置するわけにもいかないし、自業自得と受け入れる。
Oculus Questのブラウザから開けるSketchfabで、VR表示にした途端、画質がガクッと落ちるので残念に思ってたら、ブラウザをPCモードにすると綺麗にVRで見られた。 フレームレートがガクガクになっちゃうけど、綺麗なモデルを歩いて見回せるのは楽しい。
Bluetooth/Wifiの不調は昨日一日切り分けを意識してたけど結局原因分からず。不調なままのiMacやOculus Questを再起動していくと、その機種だけ回復していく謎状態だった。 そしてもう再現しないので、もやもやはするけど、変なアプリを入れてしまったとかではなさそうだ。
macOSのバージョンアップで、途中でフリーズしてるように見えたので強制再起動。再開後も見た目はほぼ一緒だけど終了まで〜分と表示がされた。 これは実際フリーズしてて再起動で直ったのか、進んでたのに再起動したから表示するようになったのか、どっちだ。Apple製品でよくこの疑問にぶち当たる。
WebExtensions の webRequest.onBeforeRequest を使ってロケーションバーやブックマークから開く際に新しいタブで開くアドオンを実現できた。と思ったら、開く前に既存ページの unload が走るのでいまいちだった。現状の仕様ではこれが限界か。
ある Web サービスでワンタイムパスワードを表示するアプリがある。同サービスの別アプリでログインする際に、パスワード入力画面でワンタイムパスワードアプリを起動するボタンが付いている。 親切なのだけど、そこまでやるなら入力を自動化できるのではないかともやもやする。
今日 Firefox 38.0.5 のリリースのはずだけど、今度こそ Windows 64bit 版でるのだろうか。統合インストーラが完成するまで正式版ださないつもりなのかな。 予定とかの公式見解が分からない。mzl.la/1JmlhLo は更新止まってるし。
今夜2時から Apple の WWDC 基調講演。 今回は公式配信 (bit.ly/1nti04e) と、macwebcaster の同時通訳 (bit.ly/1iK4W2K) で良さそう。
なにかに申し込む度に書くはめになる、住所とかもお役所にある情報をリアル OAuth 許可すれば良し。引っ越したらお役所に届けるだけで、認証されてる参照側の情報も書き換わる。 認証は第三者の法人が処理して、使う側はFelica/NFCでピッとやる感じ。だれか作って。
カルテは病院毎に持ってる情報なので、何の薬を飲んでるとか採血の結果とかが診療先同士で連携されない。不便だけど、かといってどっかのサーバーで一元管理されるのはイヤ。 で、思ったのがリアル OAuth みたいなことできないかな。あなたのカルテ情報へのアクセス許可しますか?のような。
Bitcasa のクライアントをやっとバージョンアップできた。 Windows 版だと、タスクトレイのダブルクリック⇒開きたいフォルダのダブルクリックで、任意のフォルダをすぐに開けるようになって大変満足。Dropbox でも同じ開き方してるのでやりやすい。
Wii Fit の踏み台運動の観客席にいる Mii 達の顔が板であることに気づいてしまった。あの数を出すために、それで速度を稼いでたのか。#wiifit
Twitter 公式のツイートするボタンがエラーがでるようになってる。解消法は script タグの属性に charset="utf-8" を足せばいいようだ。たぶん英語環境ではエラーがでない不具合なんだろうなぁ。