北米版 inFAMOUS をプレイ。内容をあまり知らないでやってみたけど、面白い。マップの自由度が高く、コミック風のシナリオで押しつけがましくない短めのインターミッションになってるので、遊ぶのに集中できる。ジャンプ移動関係が神経質な操作をしなくてもさくさくいけるのも嬉しい。

北米版 PlayStation Network の Welcome Back でリトルビッグプラネットを入手。音声は英語だけど、文字だけ日本語ででる。たぶんテキストは全言語のデータをもってるからだろう。ゲームを開始して直ぐにチュートリアル兼スタッフロールで遊ばせるのがいい。

コンビニで和風パスタを買ったら、レンジアップして下さいと書いてあった。レンジでチンすることをレンジアップというのか。。初めて知った。

海外の PlayStation Store が復旧して、Welcome Back プログラムの提供が開始された。体験版を落とすために北米アカウントを持ってたので、こちらでもお詫びゲームがダウンロードできた。当然英語版だけど、ちょっと得した気分。

津波情報も同 BOT でツイートするようにしたい (心配がない時はすでに出せてる) が、実際に注意報以上が発生しないと開発できないので、開発できないにこしたことはないという矛盾をはらんでいる。

震度情報 BOT (@quaketelop) のリツイート数とフォロワー増加量が今までにないぐらいに増えてた。多くの人に役立ててもらえるのが分かって嬉しい一方で、大きな揺れが起きた時にしかこのようなことはないので、素直に喜べない。複雑な心境。