ほどほどトレンドワードは新しい作品名とかもちゃんと出て欲しかったので、単語辞書を使わない方法で実装したのだけど、Nintendo Directで発表されたソフト名が見事に綺麗に拾えてる。

https://mastodon-japan.net/@feditrend/111969957705003439

Nintendo Direct、任天堂製のソフトがOnlineのMOTHER3だけだった。リメイクやDLCの話題もなし。

いつもはサプライズを用意したりするのにそれもなかったので、Switch次世代機が近いのは間違いなさそうだ。年内に出すためのローンチを隠しているとみた。

通知が届いた数秒後に即座に通報しようとmastodon.socialを開くとすでに通知は消えていて当該投稿も削除されてる。大本のサーバーには残ってるので、自動で削除される対策がされてるようだ。さすが本家だ。

でもそこまで出来ているのに一旦受信するのはなぜなんだろう。実装上の都合なのか、利用者が存在を認識しないところで消してしまうのを避けているのか。

Yahooリアルタイム検索、OR検索やアカウント指定出来たのね。以前調べた時はなかった気がする。

指定が少し独特で、OS検索は全体を括弧でくくって空白区切り、アカウント指定はid:で。例: https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%28id%3Anintendo+id%3APlayStation_jp+id%3AXbox_JP+id%3AMetaQuestJapan%29

これで複数の公式アカウントの投稿をTwitterにログインせずに見られる。ここからフィード生成とかIFTTT連携できると良いのだけど。

気象庁のリニューアル後の地震情報のページ、手元のログで確認すると更新がすごく遅くて平均12分ぐらい遅れてるのだけど大丈夫なんだろうか。障害の影響が残ってるだけとか、前倒しで投入したので調整されてないだけなら良いのだけど、このまま旧ページが廃止されると速報性がなさすぎてまずい。

あれ？気象庁の地震や津波の情報の旧ページ復活してる。少し前に確認した時は、旧ページのURLを開いてもリニューアル後のページに転送されてたのに。
キャッシュの影響か、本当のリニューアル日までは一時復活なのか、リニューアル後も実は残るのか、どれだ。

毎度ながら「確定申告書等作成コーナー」と「e-Taxソフト」の分断が理解に苦しむ。使い分けの基準がはっきりせず、入力データが前者は.data、後者は.xtxで互換がない。帳簿ソフトのエクスポートは.xtx。
前者をe-Taxと呼んでる時もあるし、後者はWeb版/アプリ版/ダウンロード版/SP版と違いがある。

e-Taxアプリは「確定申告書等作成コーナー」系統で、署名や認証処理をマイナポータルとの連携で実現してる。マイナポータルのスマホ認証用アプリがマイナポータルAP。
スマホだけで確定申告はe-Taxアプリの機能。スマホのカードリーダー代用は「確定申告書等作成コーナー」系統のみみたいだ。複雑。

スマホ＋マイナンバーカードで(カードリーダーを使わずに)e-Taxのメールボックスの本文を読む方法。
マイナポータルを開く→スマホのマイナポータルAPを使ってログイン→「もっとつながる」でe-Taxを開いてメールボックスへ。
事前準備必要で、他の経路だとカードリーダーを求められる難易度。

確定申告完了。結局今年もWindows仮想環境にカードリーダーを繫げないと無理っぽいと早々に見切ってやったぜ。