「現実ってベタなフィクションの通りなんだ……」という感慨は、転倒してる感じが良い。
亀田の柿ピーは民主的手続によって柿の種:ピーナッツの比率が7:3に変更されたが、票数をすべて比例配分することもできたのではないか? そうした場合の比率は、kakitane.jp/road/ranking.p… から計算すると、6.64:3.36である。
いわゆるTwitter構文は、最初の読点の前に「は」を挿入することによって、普通の日本語になる。
異常なハンドルネームを名乗るのは、おそらく日本独自の文化なんだろうけど、本当に外国にはないのかな。あと誰かが学術的に研究してないのかな。
常に食事を家で食べるようになり、かつ暑い季節になってきた結果、温かいものを食べると体が熱くなるという当然の事象を体感している。
これから11年半近く経った現在、むしろ日本語によるアメリカの実態が、赤や青の色眼鏡によって見えにくくなった。韓国の実態は、悪意がリアルに移行したことによって、ネットでは当時より見えやすくなった。
怪しい日本語が好きなくせに、中華業者商品画像botをフォローするのには、微妙に倫理的なためらいを感じる。
学年の始まりは桜の咲く季節でなければならないという「しょーもない」こだわりを持つ人は、僕の想像では非常に多いので、9月に移すのは向こう30年は無理じゃないかと思う。
また、マンスプレイニングのスプレイニングも噴射ではない。そもそもsprayingにnは入らない。
幼稚園で進級して「さくら組」から「きく組」になったとき、「さ」に横画を加えて「ら」を塗りつぶし、同じ名札をそのまま使い回したことを突然思い出した。
みんなカジュアルに気に入らないやつを「スパブロ」しているようだけど、ブロ(ック)はともかく、スパ(ム報告)をそんな気軽にやるのが信じられない。自分の感覚では、スパム報告とは公共の場にいるのが有害だからすることであって、決して個人の好悪からすることではない。ブロックで十分だ。
すき焼きを好き焼きと誤解したうえでお好み焼きと混同している人が外国にはいるかもしれない。
同じ「同じ服をたくさん持つ」でも、ジョブズの場合は今日何を着るかというつまらないことに決断リソースを使わなくするため、パタリロの場合はデザイナーによるミリ単位の微妙なデザイン差を楽しむためなので、目的が異なる。
忠臣蔵は常識か否かに関する個人的な証言。1986年前後の週刊少年ジャンプの「ついでにとんちんかん」に「電柱でござる」「それ小学生には分からないって」というコマがあり、事実当時小学生だった自分には意味が分からなかった。が、2-3年後に「あれはそういうことだったのか」と分かった。
アルコール消毒液をもう一本ゲット。質量比70%は体積比(いわゆる度数)だと77%に相当するらしい。
「FXってなんか株とかの相場でしょ?」としか認識していなかったので改めて調べてみたら、外国為替(Foreign eXchange)の取引のことだった。
技術用語としてのmaster/slaveをはじめて見たときの第一印象は「えらいどぎつい言い方をするんだな」だったので、気にする人がいるのはまあ分かる。
Twitterは読んでるし、likeもするのだけれど、自分から何か話す意欲が低下している。
ケーブル端子を雑にアルコールで拭いて放ってたら、すさまじく発熱していたので、慌てて電源から抜いた。
twitter.com/search?q=%22%E… 「「"飛まつ" "おそ松"」の検索結果はありません」。えー意外。
それにしても、コロナを上書きする大事件が起こるだなんて、ありうるんだね。(外国の暴動の話です)
