「ご放念ください」という表現をついさっき偶然目にして、これまでの人生で見たことも聞いたこともなかったのが、ものすごく不思議に感じた。
「ご放念ください」という表現をついさっき偶然目にして、これまでの人生で見たことも聞いたこともなかったのが、ものすごく不思議に感じた。
twitter.com/another/status… と twitter.com/another/status… をまとめて言うと、日本共産党は助詞の「を」を省きたがり、ツイッタラーは助詞の「は」を省きたがる。
「生まれてこのかた(無彩色の地下室に閉じ込められたので)赤という色を見たことがない」だと非実在の純粋な思考実験な感じなのに「生まれてこのかた女の子の匂いというものを嗅いだことがない」だと手を挙げる人が出てしまうのは悩ましい。
twitter.com/search?f=tweet… 「デオコ クオリアの検索結果はありません」。邪悪な検索とは承知の上で。
渡米した日本人がSNS上の名前をいちいち律義にアメリカの入管に申告した場合、名前があまりに異様なものばかりなので、数ヶ月で入管が音を上げる可能性がある。
twitter.com/search?f=tweet… 「おじさん文章は昭和軽薄体の成れの果て」って意見はやっぱり既出ですね。
おじさんがやらかしがちなキモいメッセージを自動生成するソフトウェアを「ojichat」として受容している層と「おじさん文章ジェネレーター」として受容している層とが全然重なっていないのが面白い。