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「ご放念ください」という表現をついさっき偶然目にして、これまでの人生で見たことも聞いたこともなかったのが、ものすごく不思議に感じた。

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twitter.com/another/status…twitter.com/another/status… をまとめて言うと、日本共産党は助詞の「を」を省きたがり、ツイッタラーは助詞の「は」を省きたがる。

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1998年の消費税増税による景気後退とバブル崩壊を混同してる人もいるらしい。

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今日まで、横浜シーサイドラインという有料道路に、また認知症老人が逆走で突っ込んだのだと誤解していた。

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週末だ! そして梅雨入りだ!

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「土着」は語感がドチャッとしており、自己言及的である。

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自分の中では、小林よしのりや雁屋哲に並ぶ演説漫画家といえば江川達也なんだけど、全然言及されてないっぽいな。

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「"おsiriたんてい" 約 9 件 (0.17 秒)」少なすぎる!

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ドイツ銀行の心配をしている人は、就活生が妙に目立つ。

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「生まれてこのかた(無彩色の地下室に閉じ込められたので)赤という色を見たことがない」だと非実在の純粋な思考実験な感じなのに「生まれてこのかた女の子の匂いというものを嗅いだことがない」だと手を挙げる人が出てしまうのは悩ましい。

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渡米した日本人がSNS上の名前をいちいち律義にアメリカの入管に申告した場合、名前があまりに異様なものばかりなので、数ヶ月で入管が音を上げる可能性がある。

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おじさんがやらかしがちなキモいメッセージを自動生成するソフトウェアを「ojichat」として受容している層と「おじさん文章ジェネレーター」として受容している層とが全然重なっていないのが面白い。

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ADHDの脳内発音はアデハデ。

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「"榎本35歳" "直木三十五"との一致はありません。」えっ、うそ、誰も指摘してないだなんて!?