Shutdownの際にsyncを三べん唱える人を久しぶりに見た。いまどきのLinuxでやる意味はもちろん無いんだけど、古い技術者だとやっぱり習慣で唱えちゃうもんなんだなあ。
トデス子の子は孔子や孟子などの子と同類であり、したがって読みも「とですし」であるという新説を提唱してみる。