Salmon Chase という人名が昔から変テコだと気になっていた。なんだって鮭と名づけられたんだろうかと。いま調べたら、Solomonの変種なんだそうだ。なるほどー。
Salmon Chase という人名が昔から変テコだと気になっていた。なんだって鮭と名づけられたんだろうかと。いま調べたら、Solomonの変種なんだそうだ。なるほどー。
人権という考え方が日本社会で広く有効だったのは、日照権という概念が編み出された頃までかもしれない。「隣の家のせいで日当たりが悪くなってしまった」という問題が、もしも21世紀になってから顕在化していたならば、人権とは異なる理屈で解決してそうな気がする。
今日ウィキペディアのトップで ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90… が紹介されていることによって、「結膜炎」は不可分の一語なのではなく、目には結膜という部位があり、それの炎症だから結膜炎と言うのだという、書き起こしてみれば至極当たり前のことにようやく気がついた。
個人的経験から編み出してたネット処世術であるところの「選挙の日とその次の日はソーシャルなサイトに近づくべからず」を実践してた。
「ほぼ禁酒」と言ったのは、週に1-2回くらいだけ飲んでそれ以外の日は全く飲まないのなら総体で肝臓は回復の方向に向かうだろうという希望的観測のもとに決して週に2回までしか飲むまいぞという体制のことで、実際今は飲んでいますが、次の飲酒日は早くとも12/19の予定です。
認知学とは人の出生に関する法的証拠を科学的に提供することを使命とする法医学の一分野であり、人の死を扱う検死学(これもまた法医学の一分野である)と好対照を成す。という分かりにくいボケ。
ほぼ禁酒状態になってから十日くらい経つのに、まだまだ毎朝肝臓が張る感じがある。おそらく肝臓などの脂肪が朝ごはんになっているのだろう。こんな状態があと何ヶ月も続きそうな予感。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%8F… 「人の手足は皆六指で、産子が六指者でなかったら育てない」。この国の言語の数詞は12進法であってほしい。
@another これには及ばないが、飲まない日→飲む日→飲まない日は、昨日ようやく達成した。「飲む日」に限界まで飲んだので翌朝宿酔がひどく、おかげで次の日の飲まないに結びついた。
ntf.or.jp/mouse/micromou… マイクロマウス大会って、まだやってるんだ!
「19世紀中葉の頭の固い数学者は、ただ古典であるというだけの理由で、若きエンジニアの卵にユークリッドの原論を頭から読ませようとした」という話は、老害の基準としてかなり有効。