「剥離(はくり)」は「剥(はく)る」という動詞の名詞形ではないし、そもそもそんな動詞は存在しない。

「仕事ではなく勉強をしに会社に来ている」という評が立ち、かつそれが貶しのニュアンスになることについて。

シャッコラー！ ナマッコラー！ (訳: シャコとナマコのスシをください) #njslyr7k

歴史を学ぶ醍醐味は、自分が当然だと思っていることがどんどん壊されていく点にあると思っているんだけれども、どうやら一般人はわざわざそんな足元を掘り崩すことなんかしたくないみたいだし、僕みたいな面白がり方はマゾの所業とさえ考えるかもしれない。

故郷では日常だがここでは非日常である光景。

文字に関する某連載、前からどうにもヌルいと思っていたが、見出しでキリル文字をロシア文字と呼んでしまったのでNGが確定。

今週の豪雪は土曜まで待ってくれなかったな。

なお、ここで具体的にどういうのを殺りたいかを書かないのがネット処世術というものです。

選挙権を「他の誰かの票を相殺する権利」と捉えると、そんなに割に合わない行為でもない気がしてくる。確実に一人一殺ができるのだから。

客に肉を焼かせるタイプの店はお値打ち感があることを再確認。

職場で「この人の相手をするのは疲れる」と自分が感じている人について、他の複数人から同じ意見を聞く事例が三つも揃ったので、自分の感受性は特異だとあまり思わなくていいのかもしれない。