書くネタは一応あるけど今それを書く気分じゃない、というややこしい状態。
とはいえこの辺を初心として覚えておかないと、ニュースを見てはイッチョカミするばかりの一言居士とか、揉め事を漁るばかりのヲチャーとかに、容易に堕ちるのだと思うのですよね。
でもなー、見知らぬ人とサシで会話しようなんて奇特な人自体、今どきのネットでは殆んど見かけないのだよな。なんか実況とかやってワーワーしてる方が普通は楽しいみたいだし。ううむ。
過度のリアルタイム性を、僕はインターネットに求めない。むしろ、例えば生活時間帯の異なる人どうしの間で、会話の一往復が一日単位あるいはそれ以下であろうとも、そこに会話が成立することこそが「インターネット的」であると信ずる。