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「御待史」も「御賢台様」も、かつては使う人が特定の社会集団に限られていなかったと思う。

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僕がvi(m)を使うとき、EscはいつもCtrl+[で出します。CtrlをCapsLockと入れ替えており、かつUS配列だと、両小指を同時に一つ外側に伸ばせば押せるのでいい感じです。

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「コーヒーを飲むと鬱になる」と主張する人を複数見た。

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携帯電話の電池の減りが、おとといあたりから異常に速くなっている。GW後半のうちになんとかすべきだな。

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「"わたし、中年の危機。こちらは"の検索結果はありません」。ベタだけど一応報告。

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ドシャブリになりそうでならないまま帰宅した。

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ようやく連休である。途中で1-2回メールか電話による問い合わせがあるかもだけど。

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「なんの備えもないままネットに触れた場合、父は高い確率でネトウヨになってしまうだろう」と、ネトウヨにはたぶんならないだろう母にいつか警告しようと思ったまま、何年も過ぎている。

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でも、もう「ネットスラング」ってなくなりつつあるような気がする。淫夢語は最終世代のネットスラングかも。ついでに言うと、独自の文化を持った2ちゃんねるの板も、なんJが最後な予感。

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よく知らないけどあちこちで見かけるネットスラングらしい表現を調べると、8-9割くらいの確率で淫夢語である。なんなの、あのリーチの広さ。

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少なくとも今月中は、毎晩1-2時間ずつ余分に居残って業務上の借金を返済する日々っぽい。

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「"スラプ棒" に一致する結果は見つかりませんでした 」。

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お疲れ様です。つか、俺様です。

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ワークライフバランスとは、勤務中に真面目に頭を使って勝ち取るもののようだ。

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食塩(豚由来でない)

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「思いついたダジャレをGoogleにかけてもだいたい既出」という発言を独立の複数箇所で見たんだけど、自分の場合、0hitになる「勝率」が55%くらいなので、よっぽど異常らしい。

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メモ: 大抵のウェブサービスには棚卸しという概念がない。

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おかげさまで俗流言語学から免れることができました。ありがとうございます。

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@up1984 いえ、名詞ではなく、形容詞で。……と思ったら、形容詞でもあるようですね。→ en.wiktionary.org/wiki/executive…

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「社会的地位が高い」という意味での「えらい」を一語で表す英語を知らない。

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原則: どこかのコミュニティでパブリックエネミーになってるのが分かっている人には言及しない。俺はおまえの仲間じゃない。

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「醜いものから目を背けてはならない」という考え方があるが、いまや醜いものは洪水として押し寄せてくるので、フィルターしてそれでも少し漏れ出てくるくらいにしてようやく、目に入る醜いものの量が適正になる。

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暦どおりに休んでも大丈夫そうなので日曜日まで休む。

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「オタクになりきれなかった劣等感」というのを告白する人が時々いる。「アニメとかにハマり切れなかったのが悔しい」みたいな。自分にもそういうところはあったんだけど、劣等感には行かず、「そういうメジャーなのはおまえらに任せた、自分はもっと変な獣道を行く」となった。

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ところでこれは七歳頃の自分のことなのだが、自慢も卑下もするつもりはない。

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育ちが良すぎるとは、「やばい」という言葉に初めて出会ったのが本の上で、あまつさえそれがどういう意味か親に訊いてしまうことを言う。

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「通信」を「↑つ↓うしん」と発音する人が時々いるのが気になっている。

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悲しいことに、寝る以外の休日の過ごし方を忘れてしまったので、今日は出社しました。

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内容を薄めれば薄めるほど効果があるとするホメオパシー理論を応用していると思しきブログ記事は多い。内容を薄める手段としては、改行文字・絵文字・顔文字・アスキーアート・コピペなどが知られている。

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管理職が部下の人数を誇るのはヤンキーっぽい。

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朝食を作るのがめんどくさいから朝食が遅くなるというならば、作らなければいいじゃない。というわけで、今日の朝ごはんはカロリーだけ無駄に高いコッペパン一本です。

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どうやらいまの自分には、週に一度か二度は、回線につなげられない日が必要っぽい。と、今日散歩をして思った。

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「wwwwww」はお上品ぶって極力使わないようにしているが、「wwwwww」でしか表現できないニュアンスは確かにある。適当な代替表現が思いつかないのだ。

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ゼビウス(Xevious)とザビエル(Xavier)は似ている。

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今日も世界の傍観者でした。