リリース前最終テスト
#匿名ぼ民の投稿
playを使ってこのアカウントから匿名で投稿ができます
play: https://voskey.icalo.net/play/9mlnixen0v
匿名投稿用ダグ: #匿名ぼ民の投稿
このアカウント、 @anon_vomin@voskey.icalo.net から匿名で投稿ができるPlayを公開しました
https://voskey.icalo.net/play/9mlnixen0v
※アカウントの管理者が投稿者の承認を得ずに投稿を削除する場合があります
#匿名ぼ民
:one_yay:
#匿名ぼ民の投稿
タカハシが1人おったとさ
おらん? おらんのか
タカハシが0人おったとさ
0人旅立って残りは0人になった #匿名ぼ民の投稿
ゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆかした! #匿名ぼ民の投稿
アル!アル!アル!アルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アルアルアルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!猫使アルたんの赤色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
VOICEVOX7期生のアルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ボイボ寮祭2024決まって良かったねアルたん!あぁあああああ!かわいい!アルたん!かわいい!あっああぁああ!
薄い本やグッズも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!薄い本なんて現実じゃない!!!!あ…VOICEVOXもボイボ寮祭もよく考えたら…
ア ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ボイボ寮ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のアルちゃんが僕を見てる?
表紙絵のアルちゃんが僕を見てるぞ!アルちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のアルちゃんが僕を見てるぞ!!
VOICEVOXのアルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはアルちゃんがいる!!やったよ猫使ビィ!!ひとりでできるもん!!!
あ、薄い本のアルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあずんだもんぁあ!!さ、さよち!!ミコぉおおおおおお!!!ヒホ様ぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよアルへ届け!!ボイボ寮のアルへ届け!
#匿名ぼ民の投稿
This account is not set to public on notestock.
関東平野は坂が多く、それはかつての沼や谷、川、つまりは窪地であった土地の名残であるが、現在その坂を行き交う人々の足は濡れることはなく、かつての土地の残渣はその地名にのみ朧げに浮かぶのみである。
ゲーム実況や寸劇、漫才や漫談といったものもそれと似ている。
かつては人々がその声帯を震わせ発していた音が、現在は結月ゆかりにより発せられている。
届く音からは元の声の主の波長は感じられないが、結月ゆかりが届ける声からは、確実に、彼女に発生を託した誰かの声の残渣が浮かんでいる。
そういった残渣を、結月ゆかりは繋げているのだろう。
#匿名ぼ民の投稿
結月ゆかり
それ本当に結月ゆかりでしょうか?
近年偽造結月ゆかりが問題となっています
偽造結月ゆかりをゆか吸いすると健康に害を及ぼし最悪の場合死に至ります
ゆか吸いの前に一度本物であるか確認しましょう #匿名ぼ民の投稿
:mochiko_face_byashbee:
型娘のもち子さん @fake_mochiko
もーちもちもちもち!
もち公用にビーフジャーキー1年分を本物に送りつけるもち!
#匿名ぼ民の投稿
ふふふ、誰か分かるかな…?
あおいータンスに足の小指ぶつけてしもうた
そのわりにやけに平気そうだね
もう小指は切り落としたから大丈夫や
そしたら切り落とした痛みで辛いんじゃないの?
そう思うやろ?だから今度は腕を切り落としたんや!
そしたら腕を切り落とした痛みで辛いんじゃないの?
そう思うやろ?だから今度は… #匿名ぼ民の投稿
これはだいぶコッショリな話になるんですけど、実はアリアルさんって家だと裸族に近いんですよね
よく服をそこら辺に適当にほっぽり出してTシャツ1枚で生活している
なので毎回片付けるのが私の仕事なんですが #匿名ぼ民の投稿
つくよみちゃんを絵画封印して胸を描き足した後に開放すると描き足された通りに胸が大きくなってる。かわいいね。 #匿名ぼ民の投稿
:koara_icalo:
イカロ(コアう) @koara_icalo
そうやなす。イウしキーを呑んとるのですが……。 管理に湯として、大した事が出来た無いのが申し訳ないよねらとぉってるのですが。 感というか、私は優先順位をつけるというのか本王に苦手で、なかなかやりたいと重く事⑤とやるぜきの喉のバランスボールが取れないと言うか。やれないとコホがあるこはる。とくするのごべすとなのかぉ。 ボコツサキって、わつしこませまんさましちよんうして感想つけたりしてもきいかなあ…です
#匿名ぼ民の投稿
そういや、:yukari_yay:と:maki_yay:が普段はあんまり生活のリズムとかがどんなに合わなくても、寝る前にはハグしたくて、寝る時間だけは合わせてるっていうの良くないですか?
#匿名ぼ民の投稿
たかしへ
今日の晩御飯はいるのかい?今日はカレーを作ってるよ。
あと帰って来るときにちいかわの新しいぬいぐるみと魚の煮付け買ってきて。
母より #匿名ぼ民の投稿
ここでぼ民ひとりひとりの地雷を踏んでいって全員からブロックされ、このbotを独占する。
まずはNTRから #匿名ぼ民の投稿
最近イカロさんのほょ゜!とオーアッが聞けなくて悲しいです。モデレーターの皆様はイカロさんをひとなかせできませんでしょうか。 #匿名ぼ民の投稿
あれ(T_T)😱千冬ちゃん、朝と、夜間違えた、のか、な、🤔😜⁉️( ̄ー ̄?)✋❓❗❓⁉❓オジサンは、まだ起きて、ます、よ、〜(笑)😆千冬ちゃんと、今度イチャイチャ、したい、ナ、ァ(^o^)😘😃🎵(^_^)😃♥ 😃✋💗オジサンは、千冬ちゃん一筋だ、よ、( ̄▽ ̄)😪😎✋
#匿名ぼ民の投稿
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
昇降口を出ると雨が降っていた。木々に、草木に、コンクリートやアスファルトに。あらゆる場所に落ちて跳ねる水滴がしとしとという音を作り上げている。
「雨か……」
5限が終わった時には雨は降っていなかったし、こんなに早く降り始めるとは思わなかった。朝見た天気予報では夜になるまでは振らないって言っていたのに。最近の天気予報の精度は上がったのではないのか。憂鬱だ。帰宅部の私は家に帰っても特にやる事がないので、自習室で宿題を済ませてから帰っているが、それが裏目に出た。どうせ雨の中帰るなら部活でもやってから帰りたいところだけど、あいにくこの高校には女子バスケットボール部がない。忌々しい。
……と、普段なら少しイライラしている状況だけど、今日の私には特別な傘がある。父親から借りた女子高生が持つには少し大きな灰色の傘。傘専門店で買ったという撥水性能抜群の高級志向な傘。ずっとこれを試してみたかったのだ。バサッと開いた時の音も心做しか上質に聞こえる。ああそうか、止め鋲にバネが入っているのか。親骨もコの字型の金属製のものではなく細い円柱状の樹脂製だ。しかし、少し重いな。やっぱり折り畳み傘を使おうか……?いや、これで濡れないのなら多少重いくらい甘んじて受け入れよう。秘密兵器の観察を終え雨粒の中へ足を踏み出す。ばたばたと傘地に雨粒が当たるが、するすると水滴が固まり、そして落ちる。土砂降りでもないのにこれは凄い。
独りで感動していると後ろから声がかかった。
「おーい!詞音〜!」
振り返ると、そこにはローファーに爪先だけ突っ込んでパタパタと転びそうな音を立てながら走って来る湊音が居た。
「危うく置いてかれるところだったよ〜」
「先帰ったと思ってた。遅いけどどうしたの?」
「実は今日数学の教科書を忘れちゃってさ、先生に借りてたから返しに行ってたの。なかなか来なくてさぁ」
「あー、そういえばそう言ってたね」
「で、お願いがあるんだけど」
「何?」
「駅まで傘入れて!」
「折り畳み傘あるけど、使う?」
私はスクールバッグの奥から折り畳み傘を出そうとすると、靴を履き直している湊音から予想外の要望が飛んできた。
「いや、詞音と相合傘したい」
「肩か鞄が濡れるから嫌だ」
「私の青春に付き合ってよ」
お願い!と手をパチンと合わせる湊音。湊音の『青春』というワードはガチだ。この『青春』に対して非常に頑固だという事を私は入学からの半年で学んできた。拒否してもしつこく食い下がるだろう。ならば、
「仕方ないなぁ。」
渋々了承するしかない。湊音はよっしゃ!と小さくガッツポーズをしてから、私を見て
「ありがとう!」
と、顔いっぱいに感謝を表現した。それがあんまりにもニッコニコで眩しかったから、私は思わず顔を逸らしてしまった。
「大袈裟だなぁ。行こう」
折角良い傘を差しているんだ。偶にはこういう事があっても良いか。
65cmの傘と言っても2人で入れば私は左肩が、湊音は右肩が濡れる。湊音は鞄を抱いて一生懸命濡れまいと小さくなっている。ちょっと可愛い。
「青春リスト、また1つ埋まったよ」
「それは彼氏じゃないと有効にならないんじゃないの?」
「彼氏できないんだもん。細かい事はいいのいいの」
子供っぽく膨れてみたり楽しそうに喋ってみたり。こんな湊音をクラスの男子は知らない。知っていれば流石に放ってはおかないはずだ。
「もっと話しかけてこ?」
「緊張して……ね」
「それにしたってガチガチだよ」
「だってー!」
この双葉湊音という女子は、青春らしい事に飢えている癖に男子の前では緊張で何も喋れなくなってしまうのだ。容姿も頭も悪くないのに、残念な特性のために思うような青春が送れないのはちょっと可哀想ではある。嘘。ちょっと面白い。
「でもね、詞音。相合傘、男子じゃなくて詞音で良かったかも」
「え?」
思わず湊音の方を向いてしまう。歩くペースも自然と落ちる。ニシシと言いそうないたずらな表情で私を見る湊音。その顔は陽が差してない雨天の下でも明るく見えた気がした。
「いや、ほら、安心感が違うよ、詞音は」
「なんだそりゃ。てか何でその顔を男子にしないんだよ!」
見せなくて良いよ、男子には勿体ないから。意味不明な台詞はともかく、不覚にもそう思ってしまった。私は少しだけ傘を湊音の方へずらす。湊音の肩が濡れないように。少しだけ『彼氏』っぽい事をしてみたくなったのだ。
「詞音、肩濡れてない?」
「え、いいよこのくらい。」
問題:私はだーれだ? #匿名ぼ民の投稿