護岸の石垣をカットして立方体石ブロックとコンクリートで川へのアプローチ階段が生成されていたりするのも、うおおとなる。
護岸の石垣をカットして立方体石ブロックとコンクリートで川へのアプローチ階段が生成されていたりするのも、うおおとなる。
引越してから動かしてなかったが、MAC Address指定だったからか環境結構変わってるはずなのに何事もなく動作した。
今年読んだ本からベストをピックアップするブログを今年も書いた。
帰省のときにSteamDeckで遊ぼうと思っていたが、最近やってるゲームが無限ゲーばかりでコントローラー向けでないことに気づいた。
万年筆の太さ、ペン先の大きさでなくペンポイント(裏面先っぽのふくらみ)の大きさによる気がする。初めての万年筆だと立てすぎてる場合もあるかも。
RTAinJapanのスケジュールをカレンダーに登録した。
Feloの音声チャット機能おもろい。電話みたいな感じで質問ができて、解答が返ってくる。文字での操作と脳の違う場所を使ってる感がある。
Steamはプレイ時間が具体的に出ない。時間の浪費を感じさせなくてえらいのかもしれない。
Elinの21%が155時間だったので合計時間の計算はできる。
お好み焼きっぽい野菜がなくて代わりに水菜をどっさりいれたが、これも食感に影響与えているのかもしれない。
プロバイダからのお中元で届いたタコ焼き粉が賞味期限今月までだった。タコ焼き機がないのでお好み焼きっぽくしたらとてもどっしりとしたお好み焼きになった。
個人宅にも飛び込み営業って来るものなんだ……。廃品回収のチラシを渡されただけなのだけども普通にこわかった。
つくりもうした。4文字IDは人気サービスになると持っていかれがち。
https://mixi.social/invitations/@alfe/Ve3duKwG6qJsccCyLp9Mkm
Terraforming Marsを買ってルールがわからんまま試して流れをつかんだところ。
チュートリアルがあったのだけども、2割くらいやったとこで「最弱CPU相手に戦いながらやる方が手っ取り早そう」とあいなった。
ググるとそれっぽい感じの記事は出るが、「米!肉!アフィリエイトリンク!」みたいな感じで参考にはならなかった。
今年頼んだふるさと納税の一覧とそれぞれの感想、みたいなブログを読みたいが、書き手の年収が概算出来てしまうので難しいのかも。
そういえばもう12月の中旬だが、アドカレの記事を読んだ記憶がない。情報収集のアンテナが弱ってきているのかも。
10時間半ある社のイベントを耐える日。今日一番のタスクは、出かけるときに洗濯機の槽洗浄コースをスタートさせること。
画面開発に専念出来て年収が高い会社からの転職オファーお待ちしております。プロキシ環境・グループ研修・リーダーポジションあたりがNGワードです。よろしくお願いします。
こんだけ精神すり減らしてコードレビューやらなんやらをしているのに、後輩の育成が足りないっていわれてるのホンマ……
今日は睡眠に関する本を読んだが、睡眠の本を読んでも睡眠のスキルポイントをもらえたりはしないんだよな……。
ニューモフィズムとは?を調べた。 https://tsuzuru.app/diary/alfe/entry/jo6nQINNCKHifm3ict8Z
アイコンぴょこぴょこジェネレータの見た目をちょっと変えた。ポケポケやってたらニューモフィズムの試してみたくなって……。
それとは別に「去年勉強したこと今年は使えないよ? 」が数年おきに起きる界隈の技術を、「これからプログラマになるので触れておきたくて」くらいのスタンスの人にどれだけ真剣に伝えるべきかみたいな問題もある。
チームにWebフロントエンドに精通している人が少ないので評価のタイミングで「後輩の育成をしろ」と言われる。
ちゃんと育成してるんだけどな。育成した後輩が数年後にフロントエンドから離れていくだけで。
クマでなく都市に下りてくるピューマの話とかその本で紹介されていたけども、ピューマ相手にも吹き矢って有効なのかな。
クマは都市に対応してきているが、都市はクマに対応できていない。みたいなこと書いた本をちょっと前に読んだのを思い出した。
XやFBだけでなく、Mastodonとかでも 投稿しやすかったらなーと呟いたら https://tsuzuru.app/diary/alfe/entry/CRCVOVc1szLwleadY5qp #綴る
今日は布団を吊して本を読んで終わった https://tsuzuru.app/diary/alfe/entry/RYaQ5fRApBdhYyz4SSXA #綴る
手書き(ペンタブ)がサクッと出来るアプリをつかってみた。タイトルを手書きから読み取っていたりしてすごい。
@snowowl ありがとうございます!今回の収納と調理器具の本はどこから読んでも楽しめる本なのでぜひつまみ読みしてみてください。