DevNotOps
うそ・・・確かにお昼過ぎに出勤すれば朝はゆっくり寝ていることができるわ。
でもね、衛宮君。そんなことをする魔術師はいない。
、、、、、、、、、
終電までに帰れないのよ
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キッシンジャー「戦争終結のためロシアに領土を割譲せよ」 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98753.php
この馬鹿に限らず、兵も出してない国の人間は「終わらせろ」だとか「戦え」だとかいう立場には、一切、無いんだよね
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イーロン・マスクが『エルデンリング』愛用ビルドをお披露目。しかし引用RTでボコボコに叩かれる https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220526-204041/
かわいそうという気持ちとどこにそんな時間があんだよという驚愕が同時に発生するクソニュースだ
黄金樹ひいてはエルデンリングを完全にぶち壊したことで、死に生きるもの問題は解決するだろうけど、外なる神の干渉というやつがどうなるかは割と不明なんだよな。
外なる神(腐敗とか)がどの次元の存在かも定かではないし。
おそらくは大いなる意志と同じ次元の存在なんだろうけど(上位者?)
まあでも狭間の地が「普通の」世界になってしまったら興味を失って干渉もなくなる説もある
「運命の死」とはすなわち、「星」が司る生命の元々の在り方(生きて、死ぬ)から死を取り上げたということで、じゃあどうなるのかというと死んでも魂的なものが星に還る?前に黄金樹が横取りしてしまうのではないか?
つまりもともと存在した輪廻的な機構に、黄金樹が割り込んで地上だけで生死のサイクルを勝手にやっていたのが黄金律の時代だったのではないか?
冷たい夜の律はそれを結果的に元に戻す形になるのではないか?
(言うてラニ様も黄金律時代生まれだからそこまで黄金律を相対化はできてないんだろう)
ラニの運命の星をラダーンが留めていたという話からも推測できるように、あの世界の住人にはそれぞれ対応する、運命を司る「星」があって、星光の欠片で傀儡の精薬が作れるのは、欠片にそれに干渉する力がある=運命に干渉し、意のままに操ることができるからなのではないかという考察を見て、かなり感心した
黄金律は多少の派生はあれど、生と死が共存する思想なのに対して、冷たい夜の律は、「死んだ人きっとこの夜空の彼方にいるんだろうな」と思いを馳せるような世界であればいい、ということなので、生と死が引き離された、我々の生きる世界に近いものになっていくんだろう。
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ポプマスなんで終わったのかよく知らない(サービス開始後3日間くらいしかやっていないため)、おそらく課金導線が弱かったんだろうなと想像している