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「いまにヘレンが来る」
長らく翻訳されてなかった児童書らしい。(大人でも読み応えある)
こどもの恐怖や愛情についてうまい結末だったと思う。「ゴーストストーリー」という謳い文句は上手いと思う
お化けが出てくるけど…お化けっぽさ強いけど、まあそうじゃないかもって感じもする。いいお話。
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784037280208
「ファイトクラブ(新訳版)」を読んだけど、…やっぱりワイには『よくわかんねーわw』という感想だった。
心を病んだひとの話なのはわかるけど…なんというか…『わかるようでわかんない』
ワイは映画化されたのを当時観たとき、心の病に対して理解力ゼロだったからファイトする部分だけ面白く観た。
今は多少、心の病に理解力が出来たので、プラス30くらいだと思う
新訳だったので、映画化されたあとの世間の反応について「あとがき」があらためてされていて、そこは面白かった。
作者が意図していなかった反応もあったのだと。