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「哭悲/THE SADNESS」
宣伝が「グロい!」みたいなことを売りにしてたので『そういうゾンビホラーだろ!』と思って観たんですけど・・・
そういうのが主眼ではなく『あああ・・・そういう暴力ね・・・あああ・・・まじで・・・ああああ』となります。
とても人におすすめできない・・・
今回ウォッチパーティー形式で観ましたが「二度と観たくない映画」とはまさにこれだ・・・
https://video.unext.jp/title/SID0074239
コロナ禍の社会の反応を作品の世界観に膨らませたのは評価に値すると思います。
人間がゾンビ化して暴れまくるのは「見れる」けど、●暴力をかなり露骨な描写で見たいかと問われると、「嫌ですね!!」です。
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哀川翔&香川照之の「蛇の道」がキャストを変えて完全リメイクらしい!
配役明かされてないけど『ああ、こっちがあの役だろうな』と予想してる
https://eiga.com/news/20240409/9/ #邦画
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黒澤清監督、なんだか最近順調っぽい?
なんだか映画系のニュースで名前をよく見るようになった気がする
気がするだけ
いや!配役は明かされてるけど、どっちが「哀川翔が演じた
男か」ってことが明かされてないってことっす
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1930年代?くらいを舞台にしてるアメリカの本で「ヤフー」と呼ばれてる人たちが出てきたんだけど、意味を知らないのでわからない……
文中の表現から差別的な待遇の人たちのようである。注釈付けてほしいぜ!
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「ジョジョ・ラビット」
第二次世界大戦風刺コメディ。
リアリティはおいといて、前半の完全コミカルさと後半の戦闘部分とのメリハリがよかった。
エンドもホロリみたいな結末にしてるのは、エンターテインメントとして良かった!
ガチな戦争作品を好む人にはおすすめしないけど、笑って泣いて物語として楽しみたい人へ勧める
https://boxd.it/iEBG
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うう!
なんか変にマウスが反応早くて、意図してない動きになる・・・
デスク周りの環境は変わってないのに・・・
・・・あ!お湯をこぼした記憶はある
「雲上視界」機能
いいねえ
谷をヒューンと降りたりするのに「立体的に見える地図」がないから、ときどき『ワイは今どの辺にいるんや……』となったもんさ。
ただ
『V』既プレイで『VV』を購入する場合は(同ハードでやれば引き継ぎ要素もちょっとあったりはするのですが)いっそ気分を変えて新ハードでやるのが、個人的な意見としてはオススメです。グラフィックが向上していると、それだけで新しいゲームのようにも感じられますしね。うう…これは「新作は前作Vと大して変わらんよ」ということなんでしょうか…予約しちゃったけど…やめとくか?
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@num@fedibird.com
ノックを観たとき「家族の一人誰かを死なせるしかない」は、結末でなるほど納得みたいな答えを示してくれるのかと思って観たのに、終始わからないままでしたwww
ウォチパで観たけれど、誰もキリスト教知識なくて
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「復讐 消えない傷痕」
※「復讐 運命の訪問者」の続編。
主人公の安城は復讐を果たせたのだろうけど、テンポが良すぎて、結末に「ええっ〜〜〜www」って感じだったなぁ
1時間半くらいにまとめるならこんなもんだろうという気はするけど、もう少しネチっこい安城でもよかったようなそうでもないような・・・
前作の「敵」がクソ野郎どもだったので、攻防がおもしろかったですけど、今作は攻防はあまり重要ではなく、安城のひととなりに焦点を絞っていた。
警察官の西くんが何かカマしてくれるかと思ったけど・・・西くんが活躍し始めたら尺が足りないよな、やっぱり!
前作がおもしろかったひとにはおもしろいはず!
でもなんとなく物足りない・・・でも復讐は果たしちゃったからな〜〜〜THE END
https://boxd.it/9BF8
大森南朋が下っ端チンピラ(ほとんどセリフ無い)で出演してたのが初々しく見えました(そういう演技だろうけども)