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とある短編のタイトルが「精霊もどし」でそれが所ジョージの「精霊もどし」から拝借したと書いてあって歌詞調べた。
「精霊流し」は盆提灯や造花などで飾られた精霊船と呼ばれる船に故人の霊を乗せて、「流し場」と呼ばれる終着点まで運ぶ行事なので、「精霊もどし」はこの世に戻って来てもらうってことよね?
うおー!つまり短編はこれを小説化したわけか!なるほ! #読書
読みながら『え?これなに?おばけ?いや幻?』とヘンテコ不気味と思ったけど、戻ってきた「ひと」は何かは分からんね!ホラー!
近くのニンゲンに
「すいません、今って西暦何年ですか?」
って言ってビビらせたい(最悪)
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『スウェーデンは映画の制作費を国が出してくれるんだっけか!すげ〜な〜』と思いながら、とあるスウェーデン映画に寄せられたレビューを見たら「このために税金を払っているとわかって悪夢!」みたいなこと書かれてて、笑ってしまった。
まあでも、私もクソB級ホラーが「税金で作られた」とわかったらふざけんなって思うわ
映画化もされた「ファイトクラブ」の原作を読んでいるけど、映画を観た当時『なんだかよくわからねぇ出たしから始まる物語だな』と思ったけれど、原作もほぼ同じ展開で始まったので、『ああやっぱりわけわかんねえけど、めちゃくちゃで面白い』でいいんだと思う。
理解できるひとにはそれなりの解釈があるのはネットで目にしたことあるけど、そのたびに『私が知っているファイトクラブとは別モノかもしれない』と思ってたよ