FSSの新刊をもうハァハァしながら読んでいる(変態さん)
これは私が中学の時に映画が上映された(同時上映・宇宙皇子)
私は主人公の声が堀川亮(当時)というだけで予備知識も何もなく宇宙皇子が好きな友達にくっついて見に行ったわけだけど、帰りには当時出ていた単行本1、2巻を買って帰っていた。
それの第18巻である。
そうかあれからまだ16冊(+ほぼ本編な映画1本)しか増えていないのかー。
よく〝完結〟の話が挙げられるけど、じゃあ何をもって完結とするのか、年表の存在はともかく、想定されるだろう〝完結〟の先の話なんていうのはチラチラと描かれているわけだし。