そして話は飛ぶけど最初にあれを読んだ時に、時代の差もあるんだろうけれども山岸涼子の描く母と娘の捉え方とは全然違うと思ったのだったよ。
[Bluesky向け説明]こちらはMastodonのアカウントです。
※フォロー・フォロワー数は非表示にしていますのでご了承ください〜
阿々島将/基本 絵を描いたり手帳をデコったりして喜んでます。二次創作絵とかも流すことがありますので注意。
オタクな話はBlueskyのほうが多め。
あらゆるところへのリンクはlit.linkを参照にしてください〜
見やすくまとまってるのでXfolioのリンク貼っておきます。
そして話は飛ぶけど最初にあれを読んだ時に、時代の差もあるんだろうけれども山岸涼子の描く母と娘の捉え方とは全然違うと思ったのだったよ。
他のものと比べないようにしようとしたって見事だと思っているものが頭にパッと出てきて比べちゃうからさ、愛すべき娘たちの一話目のラストの数ページが出てきちゃって出てきちゃってどうにもこうにも。どうにも。
あれは親の再婚が娘の独立の契機にはなる話だけど、そんな経験無い身にも心に痛いほどくるんだわよ。
親の再婚相手が好きになれないなんてのはあるだろうし、そんなもん別に好きにならんでもいい。親と子の人生は別個のもので分岐すれば良いだけ。離れれば変わってくるものもあるんだろうからそれが自然だなと思ったところに、一夜明けたら、なんかこれ……いつに間にか丸く収まってしまう流れ……?に向きが変わったようにしか見えなくて、本当に朝からゾッとしたんだよ。
今週始めたお片付けは、頭の中で練り練りした素敵な計画と、実際の現状が乖離しているので予定通りには進みゃしませんが、それでも少しずつ掘削が進んでいて謎のものは減ってきたように思います(曖昧)
それはともかく8 1/2を劇場でどうしても観ておきたいのでどこかでフェリーニ特集をやれ。
上映かかってもなかなか予定があわないままここまで来てしまった…。
数日前にはTVエヴァの最終回の虚無拍手を彷彿とさせるような何かを感じたシーンがあった記憶だけがある。
まぁなんか特に書かなかったけど、故になんだったかすら忘れてしまったが。
前にどこかでだれかが『8 1/2』みたいにみんなでダンスして終わるんじゃないか(というおそらく皮肉)って言ってたのを見かけたけど、今日の展開でふとそれを思い出した。
個人的な感情と言われればほんそれだけど、でもあんなのゾワゾワしないのか?ホントに……?
ホントに???
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
良し悪しは別だけど単純に展開が気持ち悪い……こんな家にわたしはいられない、キモい……。作り物っぽくてゾワゾワするんだけど(作り物だけどそりゃ)
昨日までの方がまだ家族っぽかったじゃん………。