これは半分以上マジの話なんですけど、ゲームで英語はミリタリーものないしはSFがかなりオススメです。だいたい「命令/状況報告を正確に伝達する」ことを意識した台詞回しなので
これは半分以上マジの話なんですけど、ゲームで英語はミリタリーものないしはSFがかなりオススメです。だいたい「命令/状況報告を正確に伝達する」ことを意識した台詞回しなので
そうかジュニパーベリーも草だな……ジンやらイェーガーマイスターに限らず、その手のリキュールを買いまくるという手が……(ない)
はえー10種のボタニカル……(無知)
「七草……海草でもええか、7種ないけどええやろ」
「粥……煮てあればええか、穀物にはちがいない」
「いいですか、眼の前の人間に怒りを覚えた時は、まず手近にある道具で相手を即時無力化(婉曲表現)する手段を3つ考えます。その後に、周囲が『危険人物だ』と判断して制圧される場合を想定して対処/闘争プランを策定します。終わる頃には怒りは収まっています」
Zくんが好きというか、いや好きなんだけど、スピンオフ1話における「諜報部員任務としての最初の殺人」で『バラを撃ったんだ』という独白が最高に好き。その後の『失敗作だな 俺には紫にしか見えん』(青薔薇制作の努力を指して)という即物的少佐も併せて
スパイもの、「基本的にオフィシャルにできない作戦内容」を「パンピーのクリアランスでは部分的にしか推測できない組織構造/要員」によってなんとかする話なので、「作者が元内輪」とかでないと「この世界の諜報戦はこうなっとるのね」で読んでくしかない
@Johnniefuzikov 残念ながらスマイリー三部作の記憶の限りでは作者ル・カレ氏の癖です……(隠語/ジャーゴンを含む長文をつらつら書く)
あと「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」は基本的に「組織中枢指揮要員の内部調査/陰謀」のハナシなので前提が飲み込めないと読むのに難儀する度合いが高い。同作者なら「寒い国から帰ってきたスパイ」(単品、スマイリーおじさんも出てくる)「スマイリーと仲間たち」(スマイリー三部作の時系列最後)あたりがもうちょっと前線寄りでオススメです
某丸い兄貴にオヌヌメされたんでストアページ見てみたんですけど、「あっ(察し)」で即ウィッシュリスト入れました(サンキュー羊かまぼこマン)
ぼく「お昼だにゃー、近所の定食屋さん行くかあ」(大胆な外食は不精おじさんの特権)
定食屋メニューくん「特売品マグロカマ焼き定食」
ぼく「ご亭主魚も目利きするんだっけねえ、頼むか」
わたくし"What. The. He...ck."(畏怖)