むしろ感覚よりは理屈で教えられましたね、駐車。「ピラーから延長してこのへんがこのクルマの角になる」とか「ミラー見てここは死角だから」とかそういうの
むしろ感覚よりは理屈で教えられましたね、駐車。「ピラーから延長してこのへんがこのクルマの角になる」とか「ミラー見てここは死角だから」とかそういうの
加えてクルマだとGもかかるわけで、なるほど「ドライバーは平気だが助手席なり後部座席なりは酔う」というのはそういうことなんだなと
ぼく「あーCotW弓縛り楽しかったな、どんどんおもしろいことやりたいな」
(天啓の閃き)
「そうだ、拳銃縛りしよう」
ヤマガタランド集団意識くん「おまえは山形のコメPRを怠った。これから雪若丸しか買わないビームをくらえ、愛県心を養うのだ」(※雪若丸……山形県産ブランド米)
ぼく「やめてくれー、(財布が)死んでしまうー、うわー(ビビビビ)」
珍しくあからさまにえっちなことを言ってしまいちょっと反省しているわけだが、いうて生物的欲求を否定しても始まらんよなあと思いつつ、でもでもそれを直接外側に出力したら暴力!暴力!暴力!だよなあと思いつつ……(よくわからない)
「ねてないでごはんとかたべなさい」の舞(横臥状態から立ち上がるまでをゆっくりやる振り付け)
平和な隠れ里に毛狩り隊が突如現れた!逃げまどう住人と襲いかかる毛狩り隊員たちの阿鼻叫喚をよそに、狩られる毛があんまりない短髪の人々(婉曲表現)は後方の毛狩りトレーラーに連行され強制的に床屋のポンチョみたいなのを着せられ恐怖に怯えながら剃刀で頭を剃られるのだ……
で、結局「マタギが熊撃ちするならどういう環境だったのか使用弾薬から推定」なんですけど
・古くは滑腔銃、近代でも小口径スラッグ(バラつきはあるけど30ゲージくらいのがよく使われてた?)
・使用銃器の問題で1発外すと再射撃に時間がかかる(これは近代で多少改善)
ということで、50m以内の肉眼距離で肉の薄いところから1発必中バイタルパート狙い……?(過酷)
昨日日中ぼく「うおおお積みゲーやるぞメンヘラフレシアやるぞやるぞやるぞ」
↓
夜ぼく「ぬわああん疲れたもおおおん、1hくらい仮眠とりまし」(横)
↓
朝ぼく「時間が9h-10hくらい飛んでるんですがそれは」
なぜなのか
真面目な話、スーパーひとつとっても内陸部北・内陸部中・内陸部南で優勢な店舗がわりと違うので、案外山を跨いだらメジャーな商品が通じなかったりするかもしれない。庄内(海沿い)の事情はまあわかりません(どローカル)
無の境地で弓マンやってたら2h20狩猟やったぜ。(私信)
ところでパーフェクト弓マン(伏せ矢/パンピングアイアンLv2)をみっちりやった感想なんですけど、
・コンパウンドボウの優位点は二の矢の速さだが、1射目が当てられないようなら(私の腕では)どのみち当たらない
ということで、「これクロスボウでよくね?」という結論に至ったことをお知らせいたします(無表情)
結局「今目の前にあるのがうつし世だろうと夜の夢だろうと、区別をつけてそれぞれに適した振る舞いをしないとどっちかが(あるいはどっちも)破綻するし、破綻したのが夢なのか現実なのか外部視点なしでは区別はつけられないだろう」という穏当なところに落ち着きました
夢と現実、という言葉にするからわけわかんなくなるのであって、私的現実/共有現実と言い換えればもうちょっとすっきりするわけだな。ベン図の重なり合いみたいなイメージ
雪にうずもれる(※誇張表現)前に町を散歩していたら見つけました。花です