コメダでグッドモーニングしてる。レモンマーマレードうまい。
こんなに急激に自然環境が変化する時代になると、長い間有効だった考え方や行動様式が足枷になることも増えてくるよなあと思う。
田舎で農業をやる場合を考えています。
農業、特に慣行農法による稲作は、もう、本当に、地域ごとに横並びで、みんな同じ時期に同じ品種の苗を植えて、同じ時期に稲刈りをしてという事が行われてきたのだけれど、それは根本的には、農民が馬鹿だったからじゃなくて、そうすることが有効だと知っていたからだと思う。
個人としては1年に1回しか試行錯誤できない稲作において技術的な向上を求めるなら、先人の経験を参考にしたり、うまくやっている人の真似をしたりするのが良い訳で。
私もずっとそうやってきた。あ、お隣さん、田圃に水を入れて鋤いたな、私もそろそろ田植えの準備をしなくちゃ、みたいにね。ずっと兼業農家だったから、あまり考える余裕が無かったという面もある。
ところが、こうも気候が変ってくると、それでは不味いのだな。いろいろと違うことをする人が多い方が良い筈だ。
実際、移住してきた人たちがいろいろヘンなことをやってて、しかも、そこそこ上手くやっている。面白いですね。
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泣いてたらマサキに手を引かれるんだけど頑として動かずにいると一度手を離されて、少ししたらグローブを外した手で手を引かれていて、「この方があったかいだろ」って言われたい(夢)
マサキ夢、変わらずマサキは私に対して何らの特筆すべき感情を向けないんだけど、それでもいいの……と我が身を抱きしめるたび横でシラカワがすごいドヤ顔をしてきてほんとうにむかつく。
駅前に響く演説、内容がほぼ『月に吠えらんねぇ』の縊死体が言ってることなので、フィクションの先見性かくあるべしという感慨である。なおそれを現実に適応できるほど人は賢くない
太平洋戦争以前の日本人は皆日本のために己を捨てる精神性を持っていたらしい。歴史に残るとはこういうことです。後世の都合で心を作られる。こういうことを喧伝する輩はたかだか死ぬしかしねえのに。
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