昨日のMisskeyの活動は
ノート: 6412(+110)
フォロー : 104(+0)
フォロワー :108(+0)
でした。
https://misskey.tools
#misshaialert
昨日のMisskeyの活動は
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#misshaialert
@kanaru@misskey.backspace.fm
鯖缶さん直々にリプライ来て「えっ()」ってなってますがそれはさておき……
本件に関しましては、1ヶ月ほど前から存在を認知しておりまして、その時点から当該Playの存在を歓迎していますし、なんならわたし自身もbackspacekeyの方のアカウントで何度も面白がって遊んでいます。
特段の対応は不要ですので、現状のままとしていただければと思います。よろしくお願いいたします。
軽い気持ちでインターネットやりすぎて第三者に飛び火してしまうの、申し訳なさがすごいな……という気持ち……なんかほんとごめんなさい……
茜色に輝く海。砂浜をも染める西日の中、テントに灯がともる。
「よーし、ジャンジャン食べるぞーっ!」
「おやつにパンケーキを何段食べたのか、もう忘れたのかしら……」
「もう、甘いものは別腹だって!」
「まあまあ2人とも、せっかく美味しいものいっぱい用意してくれてるんだから、遠慮なく食べてよ、ね?」
パチパチと音を立てるグリルの周りには、すでに相模湾の海の幸と三浦半島の山の幸が勢揃いしていた。
「3人前……にしては多くないかしら?」
「このコース、4人前からしか注文できなくてね。でも、3人いればこれくらい食べ切れちゃうだろうし」
「……そうね」
「もうっ、人を食い意地張ってるみたいに言っちゃって」
自分の方に向いた目線に気付いたささらは頬を膨らます。
「それに、つづみちゃんだって期待してるんじゃない?」
「……」
焼ける食材の香りにうっかり喉を鳴らしたつづみは、何も言い返せなかった。
陽が落ちて、海がすっかり黒に染まった頃。
「ふう……案外食べられるものね」
「むしろ4人前でちょうどよかったくらいだよね」
「ははは、2人が満足してくれて何より」
アマトの予言通り、4人前の食材は3人の腹の中にすっかり収まってしまった。
「さて、そろそろコースの時間も終わりだし帰ろうか」
「えー、せっかく持ってきたんだから花火やってから帰ろうよ」
「あら、そんなの準備してたのね?……でも、終電は大丈夫かしら」
「僕は最悪ネカフェにでも転がり込めばいいけど……ささらちゃんなんかはそうはいかないんじゃない?」
「えっとー……あと2時間くらいは大丈夫、みたい」
海岸からテントの灯が消えて、代わりに小さな光が2つ3つ。
「線香花火なんて、いつぶりかしら」
「でも、夏休みっぽくていいでしょ?こうして花火を囲んで、みんなでおしゃべりして……」
他愛のない話、取り止めのない雑談から、3人のこれまで、これからの話まで……。話に花を咲かせる間に、最後の1本の火が尽きる。
「あら、これが最後だったのね」
「ちょっと名残惜しいけど、片付けなくちゃね」
「バケツは僕が片付けておくから、2人はそっちの荷物をまとめて……」
遊んだ跡がかき消された浜辺は静かで、波音ばかりが耳につく。
「……どうしたのかしらささらちゃん、柄にもなくおセンチな顔しちゃって」
「ちょっとー、一言余計じゃない?」
「おーい、ささらちゃんにつづみちゃーん、そろそろバス来るぞー」
潮の香りを載せた大型バスの後部座席で、3人はしばしまどろんだ。
ロータリーに付くと、バスは回送へと表示を変えてそそくさと帰っていく。カラオケボックスに吸い込まれるアマトを横目に、ささらとつづみは改札口……の左手のコンビニに立ち寄る。
「そろそろ、食後のアイスでも食べたくなってこないかしら?」
「珍しいじゃん、つづみちゃんからそんなこと言い出すの」
「甘いものは別腹、でしょう?」
そう言いながら、2本入りのアイスをセルフレジに通す。
「まあ、さすがに1個丸々は食べられないから半分こ、ね」
結露したアイスの容器で左手を濡らしながら、改札をくぐり抜けて目の前の電車に乗り込む。
「クロスシートは……こっちの車両ね。普通の座席で食べるのは気が引けるし」
「えー、どうせ全然人乗ってこないよ?」
そんな会話を交わしつつ、ボックスシートの片側に並んで腰を落ち着ける2人。
「今日はいろいろと美味しいものを食べたけど、このアイスが一番美味しい、かもしれないわね……」
そう独りごちるつづみの横で、ささらは寝息を立てていた。
『まもなく、横浜、横浜、お出口は……』
「ささら?私はここで京浜東北に乗り換えるんだけ、ど……」
「……」
「……まあいいわ、武蔵小杉まで寝かせてあげましょうか」
お題:海デート(@suttoko_dokkoi)、22時発の最終列車(@yamada_20020924)、半分になったパピコ(@3rdAubergine)、ボックスシート(@kitasumi_mani44)
ちなみにこの引用元ノートの葉山お出かけ概念の続き的なものだったり
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9fs98svdfi
この概念書くために一色海岸のバスの時刻表やら逗子から各所への終電の時間やら逗子駅のニューデイズの開店時間やらを調べてしまった()
わたしの綴る、全般に無駄に鉄分の考証を深めてしまうのでよくない()
https://voskey.icalo.net/clips/9e70ct7dr9
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
:shitakara_tsudumi:<疎い解体新書に書いてあったの。
#靑い解体新書チャレンジ
https://voskey.icalo.net/play/9d5yxm5wot
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:vomin::vomin::vomin::vomin:
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今北産業な人に解説すると、
①「
」という
が申請される
②「でもこれ
だしリアクションで直接出てこないように
/
/
に分けとこう、真ん中以外は汎用性ありそうだし」
③一番使いづらいはずの真ん中、人名っぽさを発端にTLでちゃん概念が生まれる
これ、から「誰」「誰よその女」「誰だこいつ〜!」など言われてるのが一番の面白ポイント
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9e1exhw43y
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okazというHNで長年やっているわけですが、戯れにここでエゴサしてみたところ"shiokaze"が引っかかって:ee_fee:ってなった
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:get_all:
:aoi_face_byamagiri:<そうそう.wav
:kiritan_face_bygamma:<なるほどね
:kiritan_face_bygamma:<じゃあ奪っていきましょう
:kiritan_face_bygamma:<Marche
:aoi_face_byamagiri:<Marche
#全部○○
https://voskey.icalo.net/play/9ie5k8mnmk
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メーカーなので製造現場があって工業高校卒の人々が入ってくるのですが、見てると若干やんちゃ(だけど実際は真面目)な人とオタクが半々という感じ
教師なしモデルor教師ありモデル、どちらがよいか選ぶというより用途によって選ぶものでは……?(ふんわりとしか理解できてない
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あることに特化している人間が強いかと思いきや、別に何かに特化しているわけでもない人間(cf.わたし)が強い場面があるのが社会
:koara_icalo:「絵文字の縦横比は1:5〜6くらいでよろしく」
ぼ民「」
:koara_icalo:「もう終わりだよ」
ば民「:iushiki_beam:」
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でもこういうのって技術力以前にアイデア力勝負みたいなところあるからなあ
というわけでなんかアイディアある人は
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これ、人物系の絵文字は性別がいろいろあるから、OSによっては1つの絵文字を内部的には「ベースとなる絵文字+性別を表す絵文字」のセットで表してるみたいなやつでしたっけ
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合成音声ソフト関連コンテンツ全般が好きな人向け それ以外はジャンルもキャラもトーク系かソング系かも特に定まってない、ゆるいぼんやりサーバーです。 創作したい人もファンとして楽しみたい人もご自由にどうぞ。 雑談や独り言などに使ってください(目的が無いサーバーのため)なので、雑談をしても良いとされている
合成音声ソフト関連コンテンツ全般が好きな人向けという条件を満たすために、「迷い込んだ人を排除する」ではなく「迷い込んだ人を
沼に堕とす」というソリューションですか
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タカハシアマトEXPACK500が
の発送は お得です
打ってて自分でになってた(元ネタは
の:ikanago_shipping_is::expack_500_is_economical:
:yukari_face_byszk01:<今日は⋯ です。 ずん子さん…すりこ木の出番ですよ! #ゆかりさんの啓示
https://voskey.icalo.net/play/9ef563v458
というわけで昨日お土産に買ってきた:zunda_mochi:を:mogumogu_kiritan::mogumogu_itako:している:umaaaai_akari:
ところでパッケージに「仙台の味だっちゃ。食べてみてけさいん。」って書いてあるので:zunko_face_bygamma:に読んでほしいけど、わたしは調声できるほどの仙台弁に対するを持ち合わせていない
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:dot_tohokukirintan_ue:<しらふ
:dot_tohokukirintan_naka:
:dot_tohokukirintan_sita:
茜色に輝く海。砂浜をも染める西日の中、テントに灯がともる。
「よーし、ジャンジャン食べるぞーっ!」
「おやつにパンケーキを何段食べたのか、もう忘れたのかしら……」
「もう、甘いものは別腹だって!」
「まあまあ2人とも、せっかく美味しいものいっぱい用意してくれてるんだから、遠慮なく食べてよ、ね?」
パチパチと音を立てるグリルの周りには、すでに相模湾の海の幸と三浦半島の山の幸が勢揃いしていた。
「3人前……にしては多くないかしら?」
「このコース、4人前からしか注文できなくてね。でも、3人いればこれくらい食べ切れちゃうだろうし」
「……そうね」
「もうっ、人を食い意地張ってるみたいに言っちゃって」
自分の方に向いた目線に気付いたささらは頬を膨らます。
「それに、つづみちゃんだって期待してるんじゃない?」
「……」
焼ける食材の香りにうっかり喉を鳴らしたつづみは、何も言い返せなかった。
陽が落ちて、海がすっかり黒に染まった頃。
「ふう……案外食べられるものね」
「むしろ4人前でちょうどよかったくらいだよね」
「ははは、2人が満足してくれて何より」
アマトの予言通り、4人前の食材は3人の腹の中にすっかり収まってしまった。
「さて、そろそろコースの時間も終わりだし帰ろうか」
「えー、せっかく持ってきたんだから花火やってから帰ろうよ」
「あら、そんなの準備してたのね?……でも、終電は大丈夫かしら」
「僕は最悪ネカフェにでも転がり込めばいいけど……ささらちゃんなんかはそうはいかないんじゃない?」
「えっとー……あと2時間くらいは大丈夫、みたい」
海岸からテントの灯が消えて、代わりに小さな光が2つ3つ。
「線香花火なんて、いつぶりかしら」
「でも、夏休みっぽくていいでしょ?こうして花火を囲んで、みんなでおしゃべりして……」
他愛のない話、取り止めのない雑談から、3人のこれまで、これからの話まで……。話に花を咲かせる間に、最後の1本の火が尽きる。
「あら、これが最後だったのね」
「ちょっと名残惜しいけど、片付けなくちゃね」
「バケツは僕が片付けておくから、2人はそっちの荷物をまとめて……」
遊んだ跡がかき消された浜辺は静かで、波音ばかりが耳につく。
「……どうしたのかしらささらちゃん、柄にもなくおセンチな顔しちゃって」
「ちょっとー、一言余計じゃない?」
「おーい、ささらちゃんにつづみちゃーん、そろそろバス来るぞー」
潮の香りを載せた大型バスの後部座席で、3人はしばしまどろんだ。
ロータリーに付くと、バスは回送へと表示を変えてそそくさと帰っていく。カラオケボックスに吸い込まれるアマトを横目に、ささらとつづみは改札口……の左手のコンビニに立ち寄る。
「そろそろ、食後のアイスでも食べたくなってこないかしら?」
「珍しいじゃん、つづみちゃんからそんなこと言い出すの」
「甘いものは別腹、でしょう?」
そう言いながら、2本入りのアイスをセルフレジに通す。
「まあ、さすがに1個丸々は食べられないから半分こ、ね」
結露したアイスの容器で左手を濡らしながら、改札をくぐり抜けて目の前の電車に乗り込む。
「クロスシートは……こっちの車両ね。普通の座席で食べるのは気が引けるし」
「えー、どうせ全然人乗ってこないよ?」
そんな会話を交わしつつ、ボックスシートの片側に並んで腰を落ち着ける2人。
「今日はいろいろと美味しいものを食べたけど、このアイスが一番美味しい、かもしれないわね……」
そう独りごちるつづみの横で、ささらは寝息を立てていた。
『まもなく、横浜、横浜、お出口は……』
「ささら?私はここで京浜東北に乗り換えるんだけ、ど……」
「……」
「……まあいいわ、武蔵小杉まで寝かせてあげましょうか」
わたしの綴る、全般に無駄に鉄分の考証を深めてしまうのでよくない()
https://voskey.icalo.net/clips/9e70ct7dr9
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。