23:26:26 @UN_NERV@unnerv.jp
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【青森県 気象情報 2023年12月07日 23:26】
津軽の外海では、8日明け方にかけて、高波による船舶や沿岸施設への被害に警戒してください。

22:20:38 @UN_NERV@unnerv.jp
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【地震情報(海外) 2023年12月07日】
日本時間の7日21時57分頃、南太平洋(バヌアツ諸島)でM7.3の地震がありました。震源の近傍で津波発生の可能性があります。
この地震による日本への津波の影響はありません。

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17:00:10 @UN_NERV@unnerv.jp
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6/6地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

17:00:10 @UN_NERV@unnerv.jp
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4/6地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

17:00:09 @UN_NERV@unnerv.jp
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3/6地震の活動状況等に関する情報
上記(1)、(2)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動及び2023年初頭からの九州南部の地殻変動は、それぞれ四国中部周辺及び日向灘南部周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、日向灘南部周辺の長期的ゆっくりすべりは、最近は停滞しています。
 これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

17:00:09 @UN_NERV@unnerv.jp
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2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)四国東部:11月1日から12日
(2)四国西部:11月30日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)、(2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2023年初頭から九州南部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、最近は停滞しているように見えます。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)

17:00:09 @UN_NERV@unnerv.jp
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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第74回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第452回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(12月7日)開催した第74回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第452回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

15:41:42 @UN_NERV@unnerv.jp
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【滋賀県 気象警報・注意報 2023年12月07日 15:41】
滋賀県では、7日夜のはじめ頃まで強風に注意してください。

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14:32:41 @UN_NERV@unnerv.jp
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【岐阜県 気象警報・注意報 2023年12月07日 14:32】
岐阜県では、7日夕方まで竜巻などの激しい突風や急な強い雨、落雷に注意してください。美濃地方では、8日朝は霜に対する農作物の管理に注意してください。

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11:11:46 @UN_NERV@unnerv.jp
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【NHKニュース速報 11:11】
京アニ放火殺人事件で死刑を求刑
青葉真司被告に 検察

09:45:05 @UN_NERV@unnerv.jp
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【NHKニュース速報 09:44】
全世界のオスプレイの飛行停止を発表
屋久島沖の事故を受け アメリカ軍

07:23:49 @UN_NERV@unnerv.jp
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【愛知県 気象警報・注意報 2023年12月07日 07:23】
愛知県では、7日昼過ぎから7日夜のはじめ頃まで強風に、7日昼前まで急な強い雨や落雷に注意してください。

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18:35:27 @UN_NERV@unnerv.jp
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【NHKニュース速報 18:35】
旧統一教会の被害者救済法案
立憲民主党が賛成の方針確認

16:09:14 @UN_NERV@unnerv.jp
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【NHKニュース速報 16:09】
東京都 新たに1万4946人感染確認
先週水曜より547人増 厚生労働省

16:00:09 @UN_NERV@unnerv.jp
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5/5地震の活動状況等に関する情報
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

16:00:08 @UN_NERV@unnerv.jp
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3/5地震の活動状況等に関する情報
2019年春頃からの四国中部の地殻変動は、四国中部周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
 上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:

16:00:08 @UN_NERV@unnerv.jp
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2/5地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)東海:11月1日から12日
(2)紀伊半島中部:11月8日から11日
(3)四国西部:11月16日から30日
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(3)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データ及びGNSS観測でも、わずかな変化が見られています。
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(3)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

16:00:08 @UN_NERV@unnerv.jp
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1/5地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第62回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第440回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(12月7日)開催した第62回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第440回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

20:43:53 @UN_NERV@unnerv.jp
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【地震情報 2021年12月7日】
20時41分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.4、最大震度2を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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17:55:34 @UN_NERV@unnerv.jp
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【地震情報 2021年12月7日】
17時51分頃、トカラ列島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.3、最大震度2を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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17:00:19 @UN_NERV@unnerv.jp
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7/7地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

17:00:19 @UN_NERV@unnerv.jp
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5/7地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

17:00:18 @UN_NERV@unnerv.jp
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4/7地震の活動状況等に関する情報
上記(1)から(5)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年夏頃からの紀伊半島西部・四国東部及び九州南部での地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊水道周辺及び日向灘南部のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、日向灘南部の長期的ゆっくりすべりは、2021年春頃に鈍化したまま、現在もその状態が続いています。
 これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

17:00:18 @UN_NERV@unnerv.jp
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2/7地震の活動状況等に関する情報
この地震は、発震機構が南北方向に圧力軸を持つ逆断層型で、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生しました。
 12月3日09時28分に紀伊水道の深さ18kmを震源とするM5.4の地震が発生しました。この地震は、発震機構が北西・南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、地殻内で発生しました。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
 (1)東海:11月2日から5日
 (2)四国西部:11月3日から9日
 (3)紀伊半島北部から紀伊半島中部:11月4日から16日
 (4)紀伊半島西部:11月18日から23日
 (5)紀伊半島北部:11月27日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(5)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。

17:00:18 @UN_NERV@unnerv.jp
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1/7地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第50回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第428回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(12月7日)開催した第50回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第428回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 11月1日05時35分に和歌山県南方沖の深さ20kmを震源とするM5.0の地震が発生しました。

16:17:27 @UN_NERV@unnerv.jp
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【地震情報 2021年12月7日】
16時13分頃、東京都23区を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM2.5、最大震度1を東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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03:35:31 @UN_NERV@unnerv.jp
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【地震情報 2021年12月7日】
3時31分頃、トカラ列島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約20km、地震の規模はM3.2、最大震度2を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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00:22:31 @UN_NERV@unnerv.jp
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【地震情報 2021年12月7日】
0時19分頃、新潟県上越地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約20km、地震の規模はM2.8、最大震度2を新潟県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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17:00:22 @UN_NERV@unnerv.jp
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2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)紀伊半島北部:10月31日から11月6日
(2)四国西部:11月20日から27日
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)、(2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。また、上記(1)の期間に同地域及びその周辺のGNSSのデータでも、わずかな地殻変動を観測しています。
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2020年夏頃から紀伊半島西部・四国東部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)

17:00:21 @UN_NERV@unnerv.jp
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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第38回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第416回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(12月7日)開催した第38回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第416回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

01:10:48 @UN_NERV@unnerv.jp
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【地震情報 2020年12月7日】
1時6分頃、茨城県南部を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM3.4、最大震度1を茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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16:36:59 @UN_NERV@unnerv.jp
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【貴ノ岩が現役引退 付け人暴行問題】
大相撲の平幕で、付け人に暴行したとして巡業を途中休場していた貴ノ岩が現役を引退しました。これは、日本相撲協会が発表しました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20181

16:23:45 @UN_NERV@unnerv.jp
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【京都府 気象情報 2018年12月07日 16:23】
京都府では9日頃にかけて、北部の山地を中心に雪が降り、この冬、初めての積雪となる所がある見込みです。積雪や路面凍結による交通障害などに留意してください。

14:12:44 @UN_NERV@unnerv.jp
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【山下法相の問責決議案 野党が参議院に共同提出】
外国人材の受け入れを拡大するための法案をめぐって、立憲民主党など野党側は成立を阻止するため、山下法務大臣に対する問責決議案を参議院に共同で提出しました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20181

00:26:53 @UN_NERV@unnerv.jp
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【ソフトバンク通信障害 エリクソン社製の通信設備に異常】
携帯大手のソフトバンクは、6日、全国で通話やデータ通信ができなくなった障害は、スウェーデンの通信機器大手、「エリクソン」製で、東京と大阪の施設にある通信設備のソフトウエアに異常が起きたためと発表しました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20181

20:03:01 @UN_NERV@unnerv.jp
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【小2女児を刺したか 同級生の母親を逮捕】
奈良県警察本部によりますと、7日午後4時すぎ、奈良県生駒市で小学2年生の8歳の女の子が同級生の母親の41歳の女に刺されて病院で手当てを受けています。
女の子は搬送される際、意識があり受け答えはできていたということです。警察は殺人未遂の疑いで女を逮捕して詳しい状況を調べています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20171