21:41:40 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【台風第3号実況・予報 2023年06月07日 21:41】
台風第3号(グチョル)は、フィリピンの東をゆっくりと西に進んでいます。

Attach image
16:50:10 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【大雨に関する全般気象情報 2023年06月07日 16:50】
西日本から東日本太平洋側では、8日から9日にかけて雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒してください。

16:14:57 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【NHKニュース速報 16:14】
マイナンバー 公金受取口座の総点検
本人でない家族名義など約13万件判明

12:40:23 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【台風第3号実況・予報 2023年06月07日 12:40】
台風第3号(グチョル)は、フィリピンの東を1時間に15キロの速さで北北西に進んでいます。

Attach image
11:04:53 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【大雨に関する全般気象情報 2023年06月07日 11:04】
西日本から東日本太平洋側にかけては、8日から9日にかけて雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒・注意してください。

09:43:45 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【台風第3号実況・予報 2023年06月07日 09:43】
台風第3号(グチョル)は、フィリピンの東を1時間に15キロの速さで北に進んでいます。

Attach image
06:41:36 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【台風第3号実況・予報 2023年06月07日 06:41】
台風第3号(グチョル)は、フィリピンの東を1時間に15キロの速さで北に進んでいます。

Attach image
03:48:04 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【台風第3号実況・予報 2023年06月07日 03:48】
台風第3号(グチョル)は、フィリピンの東をゆっくりと北に進んでいます。

Attach image
00:41:08 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【台風第3号実況・予報 2023年06月07日 00:41】
台風第3号(グチョル)は、フィリピンの東でほとんど停滞しています。

Attach image
20:33:35 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【NHKニュース速報 20:33】
プロ野球・DeNA 今永昇太投手
ノーヒットノーラン達成 85人目

12:27:43 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【NHKニュース速報 12:27】
ソニー 出井伸之元社長が死去 84歳
IT時代を先取りした国際派経営者

10:59:30 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【緊急地震速報 最終報 2022年6月7日】
10時57分頃、石垣島北西沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約210km、地震の規模はM5.0程度、最大震度不明と推定されています。詳しい情報が入り次第お伝えします。

00:42:20 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【宮城県 気象警報 2022年06月07日 00:42】
宮城県では、7日夕方まで土砂災害に警戒してください。

Attach image
17:30:27 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

7/7地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

17:30:23 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

5/7地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

17:30:22 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

4/7地震の活動状況等に関する情報
このうち、紀伊水道周辺の長期的ゆっくりすべりは、最近は鈍化しています。(注3)
 これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
 (注3)2021年1月から2021年5月の評価検討会において、九州北部で2020年夏頃から見られていたとされた地殻変動は、日向灘北部のプレート境界深部におけるすべりに起因するものと推定していましたが、平成28年(2016年)熊本地震直後の余効変動の影響を考慮し、解析手法を再検討した結果、ノイズレベルの範囲であることがわかったため、評価を変更しています。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

17:30:20 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

3/7地震の活動状況等に関する情報
(注2)2021年1月から2021年5月の評価検討会において、九州北部で2020年夏頃から見られていたとされた、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、平成28年(2016年)熊本地震直後の余効変動の影響を考慮し、解析手法を再検討した結果、ノイズレベルの範囲であることがわかったため、評価を変更しています。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(5)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年夏頃からの紀伊半島西部・四国東部での地殻変動及び2020年夏頃からの九州南部での地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊水道周辺及び日向灘南部のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

17:30:17 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

2/7地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)紀伊半島北部から紀伊半島中部:4月27日から5月5日
(2)東海:4月29日から5月6日
(3)紀伊半島北部:5月7日から16日
(4)四国東部:5月19日から31日
(5)東海:5月22日から28日
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(5)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2020年夏頃から紀伊半島西部・四国東部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、最近は鈍化しているように見えます。加えて、2020年夏頃から九州南部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。(注2)

17:30:15 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

1/7地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第44回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第422回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(6月7日)開催した第44回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第422回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注1)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注1)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

03:14:57 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【地震情報 2021年6月7日】
3時11分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約100km、地震の規模はM5.3、最大震度3を千葉県、静岡県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

Attach image
03:13:56 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【震度・震源速報 2021年6月7日】
3時11分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約100km、地震の規模はM5.3と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

Attach image
03:12:08 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【緊急地震速報 最終報 2021年6月7日】
3時11分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約100km、地震の規模はM5.0程度、最大震度3程度と推定されています。詳しい情報が入り次第お伝えします。

03:11:30 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【緊急地震速報 第6報 2021年6月7日】
3時11分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。地震の規模はM4.8程度、最大震度3程度と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。

03:11:26 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【緊急地震速報 第3報 2021年6月7日】
3時11分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。地震の規模はM4.7程度、最大震度3程度と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。

16:02:03 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【NHKニュース速報 16:01】
びわ湖でクルーザー転覆
子ども含む8人救助 捜索続く 警察

19:08:55 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【緊急地震速報 第3報 2019年6月7日】
19時8分頃、茨城県南部を震源とする地震がありました。地震の規模はM4.0程度、最大震度3程度と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。

17:00:18 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

6/6地震の活動状況等に関する情報
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります

17:00:16 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

3/6地震の活動状況等に関する情報
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
(その他の現象)
 これらとは別に、5月10日から12日にかけて四国西部に設置されているひずみ計でごくわずかな変化を観測しました。
3.地殻活動の評価
(顕著な地震活動に関係する現象)
 5月10日に発生した日向灘の2回の地震、5月11日に発生した日向灘の地震は、その規模等から南海トラフ沿いのプレート間の固着状態の特段の変化を示す現象ではないと考えられます。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

14:57:39 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【奈良県 気象警報(解除) 2019年06月07日 14:57】
奈良県に発表されていた気象警報はすべて解除されました。

Attach image
10:20:30 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【神奈川県 気象警報・注意報 2019年06月07日 10:20】
神奈川県では、7日夕方から強風に、7日昼過ぎから7日夜遅くまで急な強い雨や落雷に注意してください。東部では、7日夕方から高波に注意してください。

Attach image
11:48:26 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【原子力機構の放射性物質汚染 大幅に高い値 5人を搬送】
文部科学省によりますと、6日、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し、作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで、新たに1人の肺からおよそ2万2000ベクレルの放射性物質が計測されたということです。どのくらい被ばくしているかは、まだ分かっていないということです。このため、この1人を含む5人全員について内部被ばくについての詳しい検査が必要だとして5人を現在、千葉市の放射線医学総合研究所に搬送しているということです。
www3.nhk.or.jp/news/html/20170

11:04:03 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【四国 中国地方 近畿 東海 関東甲信が梅雨入り】
前線と湿った空気の影響で、7日は西日本と東日本の広い範囲で雨や曇りのぐずついた天気となっています。この先1週間も雨や曇りの日が多くなる見込みで、気象庁は午前11時、「四国と中国地方、近畿、東海、それに関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20170

11:02:18 @UN_NERV@unnerv.jp
icon

【近畿地方 気象情報 2017年06月07日 11:02】
近畿地方は梅雨入りしたとみられます。