19:08:55 @UN_NERV@unnerv.jp
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【緊急地震速報 第3報 2019年6月7日】
19時8分頃、茨城県南部を震源とする地震がありました。地震の規模はM4.0程度、最大震度3程度と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。

17:00:18 @UN_NERV@unnerv.jp
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6/6地震の活動状況等に関する情報
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります

17:00:16 @UN_NERV@unnerv.jp
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3/6地震の活動状況等に関する情報
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
(その他の現象)
 これらとは別に、5月10日から12日にかけて四国西部に設置されているひずみ計でごくわずかな変化を観測しました。
3.地殻活動の評価
(顕著な地震活動に関係する現象)
 5月10日に発生した日向灘の2回の地震、5月11日に発生した日向灘の地震は、その規模等から南海トラフ沿いのプレート間の固着状態の特段の変化を示す現象ではないと考えられます。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

14:57:39 @UN_NERV@unnerv.jp
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【奈良県 気象警報(解除) 2019年06月07日 14:57】
奈良県に発表されていた気象警報はすべて解除されました。

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10:20:30 @UN_NERV@unnerv.jp
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【神奈川県 気象警報・注意報 2019年06月07日 10:20】
神奈川県では、7日夕方から強風に、7日昼過ぎから7日夜遅くまで急な強い雨や落雷に注意してください。東部では、7日夕方から高波に注意してください。

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