マストドンにもニチアサ実況TLができてるようで安心。
まあうちは当面Twitterにいるけど。 #nitiasa
マストドンにもニチアサ実況TLができてるようで安心。
まあうちは当面Twitterにいるけど。 #nitiasa
おはよーといえばいがちーという挨拶を流行らせようと思ったことがあるな(ohayo→キーボードを一個左にずらすとigati)
Twitterの公式アプリとかと違って、タイムライン遡ってるときにも新しい項目が増えるとスクロールするから、スマートフォンからローカルタイムラインとか見てると、ふぁぼりたい投稿があっても一瞬で流れてしまう。
フォローを増やしすぎるとホームタイムラインも同じ事態になりそうだから、このままだとあんまりフォローが増やせないなあ
やはりクライアント作ってからが本番か。
CordovaベースでAndroidとWindows 10とWindows 10 Mobileに対応させたいところだが…(Windows系版のCordovaに全くいい思い出がない)
マストドン、やっぱインスタンスごとにアカウントないといけないのがなー。
他のインスタンスにも「ユーザー名@アカウントのあるインスタンス名」でログインできてローカルタイムライン見れたりリモートフォローできたら楽しいのに。
あまり使わないのにアカウントを作らなきゃいけないのは、フォロー関係が分断しちゃって面倒くさいって点もあるし、やっぱ管理しなきゃいけないものが増えるのはセキュリティレベル維持の観点からも良くない。
@tsuyoshi_cho ですです。そしてそこまでやるのになんでローカルタイムラインを見る手段だけないんだ的な感じがします。
風呂入る前に来てみたらなんか記者関係の人からめっちゃフォロー来てるんだけど、あたし今何も書いてないよ。
でも、書けっていわれたら書くかもよ。とくに開発入門系とかスマートフォン・PC入門系とか。
マストドンインスタンスがどんどんふえてるみたいだし、やっぱ他のインスタンスのローカルタイムラインが見たいなあ。
やっぱ見知らぬインスタンスに他のインスタンスのパスワードでログインできるようにならないかなあ。
ふとタイムライン眺めてたら「我が子のSNS慣れのために、自力でマストドンサーバー立ててそこに家族全員でアカウント持つ」とかいうのを思いついた。
一応子どもの状況とか緩く監視できるし。
一家にひとつ、マストドンサーバー。ちょうどさくらがインスタンス構築スクリプト作ってるし
ついでに家のToDo管理システムとかと連携して家庭内SlackかつWunderlist的なグループウェアとしても機能するとかならなおおもしろそう
@ryukaiy やっぱそうすかね。
非公開(というか、他人にアカウントを作らせない)でありつつもほかのインスタンスと繋がれ、それをも親が緩く監視できる的なところは、なかなかいいかな とか。子どものTwitterデビューの代わり的に。
@ryukaiy たしかにその辺使い分けが必要とかになったら面倒ですしね。
使うにしてもだいぶ改造する必要がありそうな気がしますね(デフォルトでunlistedとか他のインスタンスのユーザーに投稿したときどうするかとか)。
Twitterにも確かにパブリックタイムラインがあった。でもパブリックタイムラインは海外のツイートも表示されるから結局カオスになりすぎなんだよな。
マストドンのローカルタイムラインはわりとそのへんがちょうど良い。
あとは他のインスタンスにメインで使ってるインスタンスのアカウントでログインできればな。
そのうち同じ表示IDの人と「キミはこっちの世界のTakamiChieなんだね!」とか話せるかもしれない。
そういえば明日ですよー、もくもくしますよー、よければきてね。
自分の明日のネタはどうするかは現在考え中(最近HTMLから離れすぎた生活送ってるので)
HTML5井戸端会議#18 https://yokohamait.connpass.com/event/53891/ #yokohamait
そういえばさっきふらっとステーション・とつかで話題になったけど、デジタルなもの、サイバーなものを題材にしたドラマってあんまないよね(ドラマのアンテナ著しく低いので見落としてた可能性はあるが)。
強いて言うなら最近だと相棒と、光のお父さんか。ブラッディマンデイとかケータイ捜査官セブンとかみたいな濃いのはない。
『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 http://bestcarweb.jp/archives/23608
むう、ここまで尖ったけものフレンズの評価ははじめて見た。
マスト丼 by kwappa https://cookpad.com/recipe/4485321#share_tw #cookpad
マストドンってなかなか贅沢な料理だった