R18 BL プライドが高い受ちゃん
攻くんに愛撫されたりしているときに受ちゃん、気持ちよくなってしまって声が出そうになってしまうんだけど喘いでしまったら負けな気がして口を手で抑えちゃうんだけど、攻くんは「我慢してないで声聴かせて」ってお願いするしセックスに突入して啼かせようと躍起になる

​​(​​はロマンチックなの好きだろうな……今度のプラン考えとこう)
​​(​​ってロマンチックなことばっかりしたがるよな……嬉しいからそのままにしとこう)

素直になれない​​くん、言葉にするのは不器用なんだけど​​ちゃんには激重感情抱いてるし、体が先に動いちゃう（暴力的な意味ではなく）ので気がついたら​​ちゃんに無言で熱烈アタックしている

夢中になって目を輝かせながら花火を見上げる​​ちゃん。花火に照らされる​​ちゃんの顔に見とれてしまう​​くん。手を繋ぐのがやっとで、何も言えなくなってしまった​​くんの手はじっとり汗で濡れてしまっていて、でも​​ちゃんは​​くんのほうを見てにこっと笑って、ぎゅっと握り返してくれる。

​​ちゃんは耳が弱くて、​​くんはそれを知っていて、わざわざ​​ちゃんに目隠しをさせて​​ちゃんの耳塞いでキスしたりわざと愛撫の時に音を立てたり言葉責めしたり​​ちゃんの耳舐めしたりしてへにゃへにゃの真っ赤っかになるまで可愛がって欲しい

調香師(香水を作る)​​くんと、その客の​​ちゃん。
​​ちゃんは​​くんが付けている香水が好きなんだけど、「似合わないと思う」と​​くんに言われてムキになって​​ちゃんは​​くんが付けている香水を買った。
家に帰って早速香水を付けてみると、どうも香りが​​くんのものと違う気がする。
​​くんに香水を間違えてないか確かめると、「だから言ったでしょ。体臭によって香水は変わるから、おれの匂いが好きってことだよね」と笑われちゃう​​ちゃん

魔法のオナホってあるじゃん？
以前遊びで​​ちゃんに催眠を掛けたことがあった​​くん。
以前の時は感覚共有。コップの縁を撫でられると唇を撫でられてるみたいになる催眠。

「魔法のオナホって夢だよね」
「でも想像上のものだろ？」
「似たようなことが出来るっていったら？」
以前催眠の時に使ったコップを見せられただけで口を手で押さえてドキドキしちゃう​​ちゃん。なんやかんやでオナホを取り出して感覚共有の催眠に成功して​​くんがオナホに優し〜く「ここ触るよ？」とか言いながら愛撫していると​​ちゃんが触られていないのにビクビクしちゃう

アルファ×アルファ前提のアルファ×オメガ(​​ちゃんアルファのオメガ化/ビッチング)

元から​​ちゃんを狙ってた​​くん、マウントを取って​​ちゃんの項に噛み付いて​​くんアルファの優位を示す。

オメガ化してしまった​​ちゃん、​​くんアルファの衣服を使って巣作りをしてしまうし、自分から発情する所謂ヒートが起こる体質に。頭の中は悔しいけど​​くんのアルファちんぽと交尾のことでいっぱい。無論一連の行動と体の変化で​​くんアルファにバレる。

いままでアルファの頃は乳首に触れても擽ったくもなかったのに感じるようになり、性感帯が増え、ちんこの大きさも心なしかサイズダウンしてしまうし、​​くんのアルファちんぽを受け入れる体になっていく。​​くんはそんな​​ちゃんの変化に「おれだけのオメガ」ってなってる。

ちゃんと話聞いてるつもりの​​ちゃんが実は​​にかかってて​​くんから見た​​ちゃんはポヤポヤしてるの​​

攻めフェラ死ぬほど好きなんだけど、​​くんはちんこを舐めしゃぶりたいわけじゃなくて(抵抗は無い)、​​ちゃんに気持ちよくなってほしい

こういうのが特に好き

暑い暑いと言いながら​​ちゃんから離れない​​くん
寒い寒いと言いながら​​ちゃんを離さない​​くん