終わったので気にしないでください
サーバーのいいかんじ化のために一時的にサーバーサムネイル画像をいじったりいじらなかったりしますが気にしないでください
永夜抄の立ち絵で明らかにボタンのようなものが耳の付け根にあったので「ワンチャン着脱可能なのでは?」という解釈があったが、後の緋想天でも紺珠伝でもそのようなボタンは描かれなくなった(たぶん)
もし誰にも恐れられず認知すらもされず、妖怪同士で徒党も組まず、しかし心ではなく肉を普通に食うので別に人間からの忘却で消滅することもなくその辺の獣をバリバリ食べて野生に生きてるような妖怪がいたとして、それはもう妖怪っていうかただの新種の肉食動物って感じやなと思いました
阿求の本がある割には、漫画書籍から感じる人里の妖怪観は何となくあんまり進んでる感じがしないんですよね…。あんま読まれてないのかな。阿求ちゃん大量の在庫に囲まれても生きろ
といっても、里人にとって妖怪がどのくらい「普通」にいるものなのかはちょっと微妙だけど…。「隔離された里の外には確かに妖怪がわんさかいて、里の中に入ってくる時には必ず人食いなどの事件になるが、逆にそういう時にしか里に妖怪が現れることは無いし現れたら確実にそうとわかる」ぐらいの認識の人間もいそう。なお実際には人間面した妖怪が普通にその辺を闊歩している模様
我々の世界では妖怪がいないからこそ妖怪の話が全て迷信になるだけで、妖怪が普通にいる幻想郷では「妖怪には何がいて何がいないか」「あの妖怪は何ができて何ができないか」などのもう一歩進んだ(戻った?)ものが迷信になりそう