【大分 別府のひき逃げ事件 容疑者は時速100キロ近くで追突か】
1年前、大分県別府市の交差点で大学生が車にはねられて死亡したひき逃げ事件で、全国に指名手配されている26歳の容疑者は、当時、時速100キロ近くで車を走らせ、ブレーキをかけずに追突したとみられることが捜査関係者への取材で新たにわかりました。警察は意図的に追突した疑いもあるとみて容疑者の行方を捜査しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230629/k10014112161000.html