【「H3」初号機打ち上げへ【速報中】午前10時37分予定】
先月、打ち上げが中止された日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、原因の究明が進み、対策のめどが立ったとして、7日午前10時37分に改めて打ち上げを行う予定です。打ち上げが行われる現地の状況を速報でお伝えします。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
【「H3」初号機打ち上げへ【速報中】午前10時37分予定】
先月、打ち上げが中止された日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、原因の究明が進み、対策のめどが立ったとして、7日午前10時37分に改めて打ち上げを行う予定です。打ち上げが行われる現地の状況を速報でお伝えします。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
【「クジラらしきものと接触 数人けが」遊漁船から通報】
横須賀海上保安部によりますと7日の午前7時前、神奈川県三浦市沖の海で、遊漁船から「クジラらしきものと接触した。浸水はないが、乗客数人がけがをしている」と地元の消防に通報があったということです。海上保安部が現場に巡視艇を向かわせて、確認を進めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000391000.html
【「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊】
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号を送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構が詳しい状況を調べています。「H3」の打ち上げは先月17日に計画されましたが、ロケットの1段目にある装置で発生した誤作動で発射直前に中止となり、JAXAが原因究明を進め、対策のめどが立ったとして改めて打ち上げ実施に踏み切りました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
【「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊】
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号を送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構が詳しい状況を調べています。「H3」の打ち上げは先月17日に計画されましたが、ロケットの1段目にある装置で発生した誤作動で発射直前に中止となり、JAXAが原因究明を進め、対策のめどが立ったとして改めて打ち上げ実施に踏み切りました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
【「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊】
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構が詳しい状況を調べています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
【H3 打ち上げ失敗【速報中】専門家“「着火信号が行かず」か”】
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構が詳しい状況を調べています。ロケット開発に詳しい専門家は「エンジンの問題ではなく、着火信号が行っていない、ということだろう。過去に第2段エンジンが燃焼しなかった例は聞いたことがない」などと話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
【H3打ち上げ失敗【速報中】JAXA理事長ら記者会見 冒頭に謝罪】
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は会見を開き、冒頭、山川宏理事長は「搭載された衛星に関係されたみなさま、地元をはじめ、関係するみなさまそして多くの国民のみなさまのご期待に応えられず深くおわび申し上げます」と謝罪しました。ロケット開発に詳しい専門家は「エンジンの問題ではなく、着火信号が行っていない、ということだろう。過去に第2段エンジンが燃焼しなかった例は聞いたことがない」などと話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
【“深刻な人手不足” 学童保育職員らの組合 国に処遇改善を要望】
共働き家庭の小学生を放課後に預かる「学童保育」の利用者が増える中、深刻な人手不足が起きているとして、職員で作る組合が、国に対して処遇の改善を要望しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014001001000.html