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「なんでそこまでするんだよ。まさか、本気で俺のことをすきだなんて言うのか?」
「そうだよ。そう言ってるじゃないか」
「……、じゃあ」

「俺は、お前のこと、すきでいてもいいのか?」
ってやつ読みたいよ〜〜〜〜〜〜

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「君は、私のことを好きでいてくれている?」
「? もちろん。おまえに遊ばれていてもいいくらいには」
「そうか。私も君が好きだよ」
「……ふふ」
「だから、君にも笑っていてほしい。演技じゃなくて、心の底からだ」
「うん? べつに演技なんかしちゃいねえよ。わかるだろう」
「わからないよ、……遊ばれていると思っていて、それでも君はこの日々を楽しんでくれている?」
「ああ。すこしでも、お前の興味が長く続いてくれたらいいのにな」

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マスターとか兄貴とかあたりに「もしもあの子が雨の中立ち尽くしているなら、自分が濡れてでも傘をさしてやりたいんです」っていう読ドめちゃくちゃ見たい!!!!!!
前後が特に思い浮かばない!!!!!!!
メディアのインタビューとかでもいい!!!!!!!!

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読ロにとって、初回の突撃はずっと負い目だと思うんだよな
なのに読ドが「君と出会わせてくれてありがとう」みたいなこと言うから混乱しちゃうやつ読みたいな……

そんな訳ない、そんな嘘はつかなくていいって慌てる読ロに、気持ちを信じてもらえないのは悲しいよって抱きしめてあげる読ド……
「私が、君を、好きになったんだ。これは誰にも否定させない」ってはっきり言われてさ……
しばらくただくっついてたんだけど、「おまえのにおい、……安心する……」ってゆっくり脱力していく読ロが見たい