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「いまさら……俺のことを大事にしようとするヤツなんかいないのに」っていう読ロください 相手は兄貴かな……

「あいつ、……あいつだけが……。そんなのいいって言ってんのに、何回も、……何回も……。俺が大事だって、あんなに弱いくせに、守るとかなんとか言って、ほんとに、守ってくれる、から……。あんなに、」
「――あんなに、まっすぐな目で見られたの、はじめてなんだ……」
ってやつ……
兄貴だって大事にしようとはしてたけど、できてなかったんだって気付くのでももともと自覚はあったのでもいい……

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そういうわけで、読ドロの話が雑談含めて999となりました
さすがにタグを分けようと思うんですが、どんなタグにするかまだ決まってない……読ドロ2?読ドロ_?

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反対側もかなり性格違うな……
読ロは一話でしっかり錯乱してたけど、ソロモンは一回もヒスったことがない 7章までしか読めてないが……
ソロモンはソロモンで意志の強さが好きって言ってたし、読ロは読ロで弱いところがあるのが好きだから ほんと属性に好みが寄りにくいな〜という感じだ
受け攻めに関わるのは自己肯定感だけ……

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根本的にあるのは同い年とか幼馴染萌えなんだけど、どっぷり浸かって長いのは年齢差CPだったりするのかな……って考えてた
年単位でROM挟まずしっかり創作してたジャンル、 くらいじゃないか……? でも受け攻めで年齢どっちのほうがこっちはない……
ほんで両方とも甘やかす大人(100歳をゆうに超えている)だ……
バラムのほうが読ドより100年多く生きてるの頭バグるな バラムのほうは実質時が止まっていて読ドはふつうに歳をとっているのでその差もいい……

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よそのキャラクターを直視できないのほんとうにまずいんですけど、この、あの、その…………

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くたくたのでろんでろんなのに最後の理性で読ドにもたれかからない読ロ、もたれかかってきてほしいけど支えてあげられなくて死んだほうが傷つくだろうからおいでよって言えない読ド……