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「夜になって、君が洗った食器を見るのはさ……まるで君が君の痕跡を消してしまうみたいで、寂しくなるんだ」
っていう読ドの ください
「私を気遣って、食器を洗ってくれているのはわかるよ。たしかにこびりついちゃったら取るのは大変だし。……でも、どうせなら、洗うのも私がやりたいんだよね。だからどうだろう、水につけておくというので間をとってみないか?」っていう……

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恋人がいると聞いて絶望する読ロシリーズなんですけど、読ドは恋人だと思ってて、読ロはよくわかってなかったやつでさ〜
恋人がいるって聞いて、直感的に自分じゃないと思って でもちゃんと考えたことがなかったから、改めてじゃあ自分はなんなんだろう、って考えたけどセフレにしか辿り着けなかったやつをさ〜

いつもどおりに城へ向かえはするんだけど、いつもどおりにキスされるのは受け入れられなくて、「……恋人がいるんだろう。そういうのは、本命だけにしたほうがいい。誤解されたら困るのはお前だ」って言うやつをさ〜……
好きだよとも大事だよとも言われていて、それを疑ってたわけじゃなくて、ただ自分だけじゃなかったんだなって思っている……

「私は二年も三年も周囲との連絡を絶っていたんだ。吸血鬼にとっては短い期間であるとしても、恋人なんて親密な関係があるならその人に連絡するぐらいはしているはずだろ。でも、してない。そんな人はいないからさ」っていう読ド……
「……ごめんね。君のこと、不安にさせるような愛し方しかできていなかったんだな」っていう読ド……
でも、ある種読ロにとっては読ドに愛されること自体は当然のことみたいになってたんだよな ただそれ以外の可能性に気付いてびっくりしちゃっただけなんだよな……