icon

本編のヒヨシが絶対ロナルドって呼ぶのもこれだと思ってるし、逆に読切のレドバはヒ〜デオwてバカにしてきてそうなんだよな……いやレドバにバカにしている自覚はないのだが……読ロにとってはそうなので……

icon

なんか……
『ロナルド様』に誇りを持ってるロ族に対して『ヒデオ』て呼びかけるのってある種失礼だよなって思ってる節があるんだけど
アベンチュリンもまた、『アベンチュリン』として生きてる今の彼に『カカワーシャ』って呼びかけるの失礼な気がするよな
なんていうかこう……本人が自分で解放されたとかそういう認識を得るまでは第三者のエゴにすぎないっていうか……さ

読ドはそれを理解した上で『ロナルド君』て言って間をとる派、レイシオはそれを理解した上でアベンチュリンでもカカワーシャでもなく『ギャンブラー』て呼ぶ派 それぞれの良さがあるよね……

icon

読ド 「おいでよジョン」とまったく同じノリで読ロに「おいでよロナルドくん」って言っちゃってアッてなってほしいな
やべ〜〜〜と思ったけど普通に読ロはくるし、ほんで呼んだくせに読ドが固まってるせいでん?て素直に首傾げられたりする……
組合だとさらにいいね……

読ドロ・カントボーイ R18
icon

これピロートークの話だとしたらさ〜〜〜

「イグッ♡♡♡ イくッいくいくいく……ッ――〜〜〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡♡♡♡」てエビ反り絶頂したり、中腰バックでポルチオこねられて「だめ♡ ッそれだぇ、んォ゛お……♡♡♡♡♡♡」てよだれ垂らしたり、寝バックでさらに追い詰められて声も出せずに足ピンしたり でもイくたびに休ませてもらったりしてるんだろうな……
そんで気がついたら寝てたけど、起きたらちゃんと読ドもいて、シーツはすべすべになってて むちゃくちゃに実感させられててほしい……
きもちよすぎて記憶もあやふやだけど、子宮が精液ごくごく飲んでたのしっかり覚えているやつ……

icon

「お前は、俺をそういう目で見ないと思ってた」ていう読ロがさ〜
「お前は……『ロナルド様』が嫌いだし、嫌いなヤツにむりやりどうこうして溜飲を下げるようなヤツじゃない、って。……でも……」
「お、……お前は、『俺』を好きだから、好きで……それで、俺のこと、触ってくれる……んだ、よな。ちゃんと合ってる……か?」て続けるやつに成長〜〜〜〜!!!!!てなる読ドください たまにはね
合ってる合ってるってむぎゅむぎゅしようね……

icon

の読ドが、あたりまえに「大人の男」をやってくれるところが好きなんですけど〜
読ロはどんなに甘やかされたって、結局どうしても不安になっちゃうからさ〜
本来はむなしくなったりするのかもしれないけど、不安になっちゃった読ロがまた笑いかけてくれるならそのために頑張れてほしいよ〜
読ロもそれがだんだんわかっていってほしいよ〜

icon

「僕が当たりのクジを引く。それはつまり、僕以外は外れのクジを引くってことなんだよ」っていうアベンチュリンください
「その箱に当たりのクジがひとつだと、君は定義していない」っていうレイシオもください
……いいね